2020年

悲報!大好きなソストレーネグレーネが日本から撤退してしまう...。
2016年にアジア一号店として表参道店がオープンした。北欧の雑貨はすっきりとしたデザインが多く概ね好みなのだけど、ソストレーネグレーネについてはとにかく色味が好き!パステルトーンというかペールトーンというか、他の雑貨ブランドにはない上品な色合わせで色違いで買って並べてみたくなるようなものが多いんだ。おまけにプチ・プライス。

ヨルシカ「花に亡霊」や Eve「いのちの食べ方」を見ながら創作について考えた
ヨルシカ「花に亡霊」や Eve「いのちの食べ方」 なんというか、饒舌なんだ。過剰なほどに。 目が離せない感じの疾走感。イメージの洪水。圧倒されてしまう。 ビジュアルから受ける粗削りな印象は表現として未成熟なところもあったりするかもしれないけれど、それが魅力とも言える。

ピーター・ドイグ展 同時代を生きる 「画家の中の画家」日本初個展!
《エコー湖》 1998年 テート蔵 絵の中央にパトカーが見える。湖のほとりで頭に手をやっている男を見ていると「とりかえしがつかない」という言葉が自然と浮かんだ。ドキドキしてきた。右下の水の面に人の姿のようなものが見える。赤黒い水面が不気味。 夜空のイメージも不安を掻き立てる。

鶴屋吉信の IRODORI(いろどり)シリーズはまるで芸術品のよう。
鶴屋吉信 IRODORI(いろどり)シリーズ 琥珀糖の方は、優しい色味のグラデーションが目にも美味しいです。叩いたら、キン!と氷のように高く澄んだ音色が響くかな。有平糖は、くるくるとした渦巻き模様がなんだか懐かしい。昔読んだおとぎ話を思い出しそう。この長さや細さもひっくるめて愛らしいな。ポルトガルから伝わった南蛮菓子のひとつで、語源はポルトガル語のアルフェロアに由来しているとのこと。

秋に薫る豊潤なアロマ、ドットール・ヴラニエスのロッソノービレ!詰め替えを購入
ドットール・ヴラニエスのアロマ・ディフーザーとハンドクリームのセット!それはもう、世界で一番!良い香りがするのです。これまで色々な香りのアロマを試してきたけれど、もうロッソノービレ一択。ちょっと浮かない日もお部屋に漂うこの香りに気づくと、ふんわりとした豊かな気分のエッセンスをもらったように感じます。甘く、それなのにすっきりとしたこの香りは、自分にとっては他の何にも替え難いもの。

辻仁成さんナビゲート、オンライン・パリツアーに参加した!
巷で広がる「オンラインツアー」のことは聞いたことはあったけど、どうだろう、画面で見ているだけでそれって楽しいのかな…と、これまで関心を示すことはありませんでした。ですが、今回参加してみて、なかなかどうして楽しいじゃないか?と思ったのでレポートします! カメラさんがきちんと追ってズームしてくれるので、現場で見学していたら遠くて(高くて)よく見えないようなところまで詳しく見ることができたのが本当によかった。

村田沙耶香は異色の作家!「生命式」は人生の流れを変えたい時に読むのがおすすめ
村田沙耶香は現行の文明や常識にとらわれない、清々しいほど狂った世界を生き生きと描き出す。 また、その世界の中で疑問などを感じつつも、我々のように普通に生活している主人公は健気で愛おしく、読み進むにつれ彼女に対しての親しみが深まっていく。

2020年本屋大賞 大賞受賞作「流浪の月」凪良ゆう著 感想
物語がディテールまで丁寧に描かれていて、映像が目に浮かぶよう。警察沙汰のようなことが何度も起こるが、展開も自然。そして描かれる人間の造型描写も深い。それぞれの人間について、あの過去ゆえにこうなってしまうんだろうなとか、ああいう生い立ちがあるからこう振る舞うんだろうなとか、いちいち納得できる。ネットの存在がこの事件やふたりの関係性を複雑にし、かつ物語をスリリングにしている、という事実はとても現代的だ。

「某」川上弘美著
「誰でもない」とされる者が、色々な人間に生まれ変わっていくお話。 読み始めは、面白い試みだけど書き方が少し陳腐だなと感じ、川上弘美にしてはありきたりだと途中で投げ出しそうになった。 だが、読み進むにつれてしだいに味わい深くなっていった。 生まれ変わった人間にその前に生きた人生の経験も織り重ねていき(当人に記憶もある)、たとえその人間が生まれたばかりであってもどんどん人間が深化していくような展開。

ミュンヘン・プラハ・ウィーン!列車移動で旅をした〜ミュンヘン編
ミュンヘン,チェコ,ウィーン,行き方,テアティナー教会,ホーフガルテン,レジデンツ

ミュンヘン・プラハ・ウィーン!列車移動で旅をした〜プラハ編
まずはカレル橋まで石畳の歩道をひたすら歩く。とにかくどの建物を見てもおしゃれ。名も知らぬ建物のどれもこれも。中世の名残を残した街の雰囲気にうっとりした。 カレル橋などに並ぶ銅像は全体的に黒っぽい。そして手にしている法具だけが金色に塗られているのがカッコいい。

ミュンヘン・プラハ・ウィーン!列車移動で旅をした〜ウィーン編
ハプスブルク家に仕えた貴族オイゲン公が建てた夏の離宮べルヴェデーレ宮殿にてクリムトを。 今ほかの世界中のどこにでもない、自分の目の前に「接吻」がある。これはものすごい幸福な気持ちだった。混んでいたけど日本の美術館とは比べ物にならないくらいゆったりと見れた。写真も撮り放題だし。宮殿も広々としてきれいだった。

ミュンヘンでレトロフューチャーなホテル「コクーンスタークス」に泊まった!〜番外編
この旅の最終日に泊まったミュンヘンのホテル「コクーンスタークス」が強烈にカッコよかったので、写真でご紹介。こんなにレトロフューチャーなお洒落ホテルなのに自分の知る限り、ブログ等に書いてる人はいない模様。 インスタなどでもあまり投稿はない。お値段もお手頃でこんなに素敵なのに!ミッドセンチュリーのデザインが好きな人にはたまらない雰囲気だと思います。

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 @森美術館(その2)
電通による「OPENMEALS」。観ていて、とてもワクワクした。 「食のデジタル化」をテーマとした食の進化についてのプロジェクトで、いくつかあるコンテンツのうち、今回展示されていたのは「SUSHI SINGULARITY」!!

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 @森美術館(その1)
イスラム建築で見られる「ムカルナス」という幾何学模様のパターンを参照して、コンピューターシミュレーションによりデザインを生み出したという。切断や組み立てもロボット任せ!AIによるアート作品とも言えるだろう。 めちゃくちゃクールだけどかなり気持ち悪い。フラクタル画像を見たときに感じる、神経を逆撫でする感覚を味わえる。でも最高に面白い!!

ヒグチユウコ 展 CIRCUS @世田谷文学館
ヒグチユウコという画家は一筋縄ではいかないイメージがある。 このタイプの人って日本には、いそうでいなかった気がする。 描かれるモチーフは女の子が大好きなものばかり。細密でちょっとダークなところも王道。 かつ、その画力が、ずば抜けている。 素敵なのは、ご本人が描くことをとても楽しんでいるようにお見受けするところ。

DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに
今回の展示は、先の戦争や東日本大震災を核として生まれた作品が中心で、静かにこころに響くものが多かった。

「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」@国立新美術館
今回の展示で強く感じたのは、壁の色の作品イメージに及ぼす影響力。時代ごとに深い赤、濃い青、紫、グリーンと塗り分けられていて、実に優美な印象だった。額縁はデコラティブな金ピカが多いので、それがまたとても映えていてカッコよかった。

至近距離の宇宙
フライヤーの斎藤陽道氏の作品を見たくて、この写真展に出かけた。 思ったよりも大きなサイズ。 赤ちゃんの目の先に舞う、(ホコリだと思われる)光の粒がほんとにきれい。 これがこんなに美しく見えるのは、赤ちゃんの瞳にも光が宿っているから。 光に照らされた赤ちゃんの指先がぴんと伸びているから。 「なんなのだ。この生まれて初めて見るきらきらとしたものは!?」 赤ちゃんの目というフィルターを通して、わたし達も景色の圧倒的なながめを発見する。

Serph presents “Joaquin Skywalker” に行ってきた!
音と光の魔術師Serph、最高だった! 前回に観たときは顔出しNGだったけど、今回は気持ちよさそうに演奏する様子がとてもよかった。 ゲストのDÉ DÉ MOUSEも素敵!

千田泰広 「イメージからの解放」展@吉祥寺美術館に行った
はじめは、流星群の中に身を置いているような感じがした。 彗星たちはこちらの存在などまったく気を留めず、ある種の規則性を持ってとめどなく流れ続けている。 その運動するひとつひとつが、精子のように見えることもあった。 小さな白い光はゆっくりと動くもの、素早くせっかちに動くものなどがあり、そこに個性のようなものを感じたのだと思う。

「VISION 」河瀬直美監督
音楽(効果音)が流れるようなことはほとんどない作品。代わりに、森のざわめきが始終響いている。 その音色にはたいてい大勢のひとの声(のようなもの)が混じっている。それを耳にするだけでなぜか全身に鳥肌が立つ。そして、溢れる光。映し撮っている対象物さえ見えないほどの光量。見ている自分が消えてしまいそうになる感覚のある映像

"北欧のフェルメール"「ハマスホイとデンマーク絵画」@東京都美術館
自分が宮廷や位の高い人などが出てくるようないわゆる古典的な絵画には惹かれないのに、なぜこういった雰囲気のものには親しみを感じ、もっと見たいと思うのか? そう、モチーフが身近だから。 おうち大好き「室内画家」、ハマスホイ。 なんとなーくシンパシーを感じてしまう。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
東京国立近代美術館に窓展に行きました。 仮に人間存在を主体としたとき、外の世界に対して開かれる窓と言ったら? 目、耳などの五官や頭、心、腹か。そんなことを考えながら展示に向かいました。

加藤泉 – LIKE A ROLLING SNOWBALL
土俗的・呪術的なエッセンスがやや薄まり、誤解を恐れずに言えば、洗練されポップになっていたように思う。カラフルな色遣いが前面に押し出されて、おどろおどろしさとか禍々しさが薄れた分、インパクトも減った。減ったと言っても前と比べて、というだけで依然として強烈だ。
2019年
- 「コンビニ人間」村田沙耶香著2019年12月30日
- 「あひる」今村夏子著2019年11月29日
- エドワード・ゴーリーの優雅な秘密2019年11月18日
- mais Exhibition FLOWERS / たおやかな呼吸2019年11月5日
- 話しているのは誰? 現代美術に潜む文学2019年10月24日
- 伊庭靖子展「まなざしのあわい」2019年10月9日
- ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道2019年8月1日
- ルート・ブリュック 蝶の軌跡2019年5月26日
- 福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ2019年5月7日
- 「世紀末ウィーンのグラフィック-デザインそして生活の刷新にむけて」展2019年4月22日
- 特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」2019年4月16日
- 「ソフィ カル ─ 限局性激痛」展2019年4月9日
- ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代2019年2月20日
- 21st DOMANI・明日展2019年1月31日
- 岩本拓郎「すべての いろと かたち」2019年1月30日
- 「顔真卿〜王羲之を超えた名筆」展2019年1月24日
- 「天文学と印刷」@印刷博物館の図録が素晴らしかった!2019年1月9日
2018年
- 「アジアにめざめたら」東京国立近代美術館2018年12月21日
- ましもゆき 「耽溺」展2018年12月14日
- 「世界の終わりの始まり」松藤孝一ガラス展2018年12月14日
- マルセル・デュシャンと日本美術 @ 東京国立博物館2018年12月4日
- 名和晃平「Biomatrix」 @SCAI THE BATHHOUSE2018年12月4日
- 「心をつなぐあたたかな色 柿本幸造の絵本の世界」2018年11月11日
- 金沢21世紀美術館に行ってきた!〜邱志杰(チウ・ジージエ)展2018年11月6日
- 三沢厚彦 ANIMALS IN TOYAMA 〜 富山美術館が素晴らしい!2018年11月5日
- デイルチフーリを観に。富山市ガラス美術館が素晴らしい!2018年11月5日
- 京都観光と大阪・千里川の土手2018年7月9日
2017年
- デンマーク・デザイン展2017年12月27日
- 中国最先端 〜 C.H.I 池磊(チリ)@ DIESEL ART GALLERY2017年11月17日
- ニコン100周年記念写真展 高砂淳二「LIGHT on LIFE」2017年8月26日
- ソール・ライター展2017年6月2日
- 「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」展2017年5月31日
- 軍艦島(端島)に行ってきた!2017年3月27日
- 「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展2017年3月23日
- endless 山田正亮の絵画2017年2月20日
- マリメッコ展2017年2月10日
- トーマス・ルフ展2017年1月27日
- 「宇宙と芸術展」かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ2017年1月10日
2016年
- ポール・スミス展 〜 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH.2016年8月25日
- 「瀬戸内国際芸術祭2016」に行ってきた!2016年8月23日
- 「ブータン~しあわせに生きるためのヒント~」展2016年8月11日
- 「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ」展2016年8月10日
- アナホリフクロウと「2016パラアートTOKYO」展2016年8月9日
- 大駱駝艦公演「パラダイス」2016年7月2日
- やなぎみわステージトレーラープロジェクト 「日輪の翼」2016年6月29日
- 墨に想いをこめる書家 小櫃凛泉個展2016年6月27日
- 「六本木クロッシング2016」展2016年6月19日
- 「京劇白蛇伝2016」2016年6月13日
- セルゲイ・パラジャーノフ監督「ざくろの色」2016年4月29日
- 河瀬直美監督作品「あん」2016年4月12日
- 「日本の現場 立入禁止の向こう側」西澤 丞 写真展2016年3月31日
- 「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展2016年3月27日
- 杉浦康平のデザイン2016年3月10日
- 『まばたき』穂村弘 作 酒井駒子 絵2016年2月14日
2015年
- HITOYONI2015年10月12日
- 鴨居玲展「踊り候え」2015年8月12日
- 「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」2015年6月11日
- 「チームラボ」展2015年2月13日
2014年
- 赤瀬川原平さんのこと。2014年12月12日
- 「and/or展」2014年11月24日
- 「2014ONION感謝祭★展」2014年8月19日
- 「ルドルフ・シュタイナー展」2014年6月26日
- 「101年目のロバート・キャパ」展2014年5月4日
- 吉岡徳仁「クリスタライズ」展2014年1月20日
- 「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」2014年1月14日
2013年
- GoodDesign! *GoodDesign!2013年10月16日
- アール・ヌーヴォーの建築 #3 ~バルセロナ編2013年6月12日
- アール・ヌーヴォーの建築 #2 ~パリ編2013年6月7日
- アール・ヌーヴォーの建築 #1 ~ブリュッセル編2013年6月4日
- 養老天命反転地!2013年6月1日
- MoMA | Century of the Child2013年5月28日
- 「謎と旅する女」2013年3月17日
- 神代植物公園に行ってきた。2013年3月6日
- 丸の内ウォークと「松丸本舗」2013年2月5日
- 高木正勝 on Musictonic2013年1月8日
- 会田誠展「天才でごめんなさい」2013年1月5日
2012年
- 「神に捧げる芸術祭」のギャラリーができました。2012年12月25日
- TOKYO DESIGNERS WEEK 20122012年11月14日
- 「アラブ・エクスプレス展:アラブ美術の今を知る」森美術館2012年10月28日
- 縄文トリップ実行委員会公式サイトはスマートフォンでもご覧になれます。2012年9月30日
- 神に捧げる芸術祭~縄文トリップ実行委員会2012年9月10日
- 「縄文トリップ実行委員会」からのお知らせ2012年9月10日
- 靉嘔(あいおう) ふたたび虹のかなたに2012年5月15日
- eneloop tones 「ショコラカラー」2012年5月6日
- Slavery Footprint「奴隷の足跡」2012年5月3日
- KATAGAMI Style「型紙」ー世界が恋した日本のデザイン2012年4月29日
- Creative Digital Partner「Rezn」| Flashの底力2012年4月19日
- Googleマップの新たなストリートビュー!2012年4月14日
- 「フェリーチェ・ベアトの東洋」と「幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界」2012年4月6日
2011年
- 「空海と密教美術展」2011年9月5日
- 『生誕100年 岡本太郎展』2011年5月10日
- 朝崎郁恵 おぼくり~ええうみ2011年4月5日
- 間伐材を利用したケータイ2011年4月4日
- Family Exhibition2011年4月3日
2010年
- SOURのMV『映し鏡』2010年12月10日
- 「Fluid Dress」by Charlie Bucket2010年11月30日
- 上海ビエンナーレに行ってきた。2010年11月26日
- au iidaの新機種「LIGHT POOL」2010年7月13日
- 上海アートはパワフルだった!2010年5月4日
- 『 KARAKUSA Cafe 2010 』展 特設サイト開設のおしらせ2010年3月16日
- 『Yonder』 by Emilia Forstreuter2010年2月12日
- 医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る2010年2月11日
- 痛快!ショッピングサイト?~ HEMA オンラインショップ2010年1月12日
2009年
- ヴェルナー・パントン展 @ 東京オペラシティアートギャラリー2009年12月17日
- ヘヴン / 川上未映子 著2009年12月11日
- 『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展 @上野の森美術館2009年12月8日
- ISETAN STYLE!2009年11月17日
- 声明 × クリスタルボウル ~ 天上の響宴2009年11月2日
- 音楽というかたちの故郷 その2 ~ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』2009年10月26日
- 音楽というかたちの故郷 その1 ~『Tai Rei Tei Rio』高木正勝2009年10月23日
- リプトンティーの紙パックに寺田順三が!2009年10月20日
- 『なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか』今枝仁 著2009年10月9日
- ミスター残像 かく語りき2009年10月9日
- Gift from HEAVEN ~ haru.Japan のアンティーク蜻蛉玉アクセサリ2009年10月9日
- 「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@ 東京オペラシティアートギャラリー2009年9月12日
- Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ2009年9月4日
- 芸術の秋。2009年9月3日
- 盆栽を始めるとき~『無趣味のすすめ』/ 村上龍 著2009年9月1日
- カミトコラボ。2009年8月21日
- 『夏の庭 』 湯本香樹実 著2009年8月16日
- 『 エッジ 上・下 』 鈴木光司 著2009年8月15日
- 『犬身』松浦理英子 著2009年8月10日
- KANAKO YAGUCHI KIRIGAMI WORKS Exhibition2009年7月18日
- neoteny japan ― ネオテニー・ジャパン(高橋コレクション)2009年7月14日
- 寺田順三のチョコ包み紙2009年5月31日
- 万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye2009年5月19日
- 現代の水墨画 2009 @ 練馬区立美術館2009年5月19日
- 石田徹也~僕達の自画像展~2009年4月30日
- 墨に酔う。春。2009年4月9日
- ARTS & CRAFTS2009年3月29日
- 村岡魯檀 陶展 ― アンティーク・モダンの世界 ―2009年3月20日
- Light InSight―拡張する光、変容する知覚―2009年3月10日
- 『文字の力・書のチカラ』展 ~ 出光美術館2009年3月4日
- ネオンカラーのアクリルグラス!2009年2月24日
- 渦巻熱ふたたび!2009年2月15日
- フロシキシキと iPod touch2009年2月5日
- 『チャロー!インディア』インド美術の新時代2009年2月3日
- 『蜻蛉玉』 内田百閒2009年1月22日
- 続・渦巻という装置2009年1月18日
- 渦巻という装置2009年1月17日
2008年
- フェルメール展@都美術館2008年12月8日
- 小池真理子の『ストロベリー・フィールズ』2008年11月28日
- 『シズコさん』 佐野洋子著2008年10月27日
- Mr.Children – 花の匂い2008年10月20日
- パコと魔法の絵本2008年10月14日
- 100% ノーベル賞 week 2008 ~ 神はサイコロを振るか2008年10月9日
- 『大岩オスカール ~ 夢見る世界』2008年10月2日
- 『コロー ~ 光と追憶の変奏曲』 国立西洋美術館2008年9月30日
- 祈りの痕跡。展@21_212008年9月25日
- 『歩いても歩いても』/是枝裕和監督2008年9月18日
- アートなウシの丸の内ジャック!2008年9月16日
- cooool! アジアン2008年9月4日
- アバンギャルド・チャイナ!2008年9月2日
- 「フリッカー・ナイト」2008年2月26日
2007年
- ミシェル・ゴンドリーの仕事2007年7月1日
- 続・嫌いだ。2007年6月15日
- 嫌いだ。2007年6月13日
- 『重力ピエロ』伊坂幸太郎著2007年6月12日
- 『バベル』/ アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督2007年6月2日
- 『死後体験』坂本政道 著2007年5月23日
- 夢で残像2007年5月7日
- わたしのスキマアナ2007年5月2日
2006年
- 『AMEBIC』金原ひとみ著2006年9月26日
- 『嫌われ松子の一生』中島哲也監督2006年7月4日
- 銀幕の残像2006年3月15日