軽やかで鮮やかなクリエイティブ「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」展 @日本科学未来館

アート
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こんにちは。マンダラデザインアートブログのsachiです。

お台場にある日本科学未来館に行きました。
お目当てはウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」初の大規模アート展

 

 チームラボは、プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。

出展:http://odoru.team-lab.net

踊る!アート展

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とにかく面白く鑑賞できた作品展だった。
テクノロジーの進化をアートを通じて知ることができるのはとても楽しいし、有意義なことだと思う。
でも、「楽しい」からはほど遠いような、苦行並みに煩雑なプロセスを経てこそ産み出される作品群なのだろうな、とも感じた。

 

 

“生命は生命の力で生きている”(2011)

 

変化がとても緩やかで、ふと気がつくともう様子が違ってる、というところが実際の自然とよく似ていると思った。ときを忘れてじっと見入ってしまう。まわりで見ている人達もそのようだった。こんな額がリビングにあったらなぁと思う。

 

 

“Nirvana”(2013)

 

ニルバーナは、幻惑的。夢とうつつの狭間でたゆたう感覚。
高さ5m、幅20m。

伊藤若冲(1716 ‒ 1800)のこの作品は、デジタルとの相性抜群。
(「鳥獣花木図屏風」「樹花鳥獣図屏風」がモチーフになっている)

 

 

 

“世界はこんなにもやさしく、うつくしい”(2011)

 

「花」の文字に触れるとそこに鮮やかな花弁が開いたり、「金」に手を伸ばすと、金粉が舞ったりするのを見ると嬉しくて、何度でもやりたくなった。

やっているうちに四方八方に花鳥風月の世界が広がって行く。

自分が触れると作品が変化する、ということにワクワクするのは大人も子どもも同じ。

(同行したM氏は大人だけど、文字が落ちてくるのを手を伸ばして待っている子どもにも負けじと、沢山の文字に触っていた!)

 

 

“追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 ‒ Light in Dark”(2014)

 

疾走感に目眩。床がもう一つのスクリーンとなり、上下対称の万華鏡的世界を作り出していた。映像とサウンドに包み込まれ、心地よい。

 

学ぶ!未来の遊園地

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お絵描き水族館では子ども達に混じって自分の描いたクラゲを泳がせたよ。

 

 

紙に描いた海の生き物がデジタル水族館に放たれるという!

 

 

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自分は唐草クラゲを描いた。スキャン担当のおじさんにいそいそと手渡す…

 

 

 

と、間もなく水槽の中で泳ぎだした!
うわーものすごく嬉しい。

 

 

 

メディアブロックチェア。組み合わせると色が変わる。美しい。欲しいな。

お子さまと一緒に是非!
自分ももう一回位行きたいかも。

 

 

「未来はこんなに面白くて、美しい」
日本テレビ放送網 企画・プロデューサー 岩間 玄
チームラボは僕らに未来を見せてくれます。それもとびきり面白くてかっこいい未来です。子どもも大人も、年齢も性別も関係なく、同じようにワクワク出来るようなイカした未来。それを手繰り寄せるために彼らは、古臭い区分けやボーダー、ジャンルを易々と軽々と飛び越えます。理系も文系も関係ない。芸術か科学か。そんなことはどっちでもいい。アートか遊びかビジネスか、はたまた教育なのか、そんなものは観る人が決めればいい。軽やかで鮮やかなチームラボのクリエイティブ。それはひょっとしてかつてテレビが果たしていた役割なのかもしれません。何が飛び出してくるか分からない、サーカス小屋のようなドキドキ感。常識的な大人たちを煙に巻き、一足飛びで新しい世界に連れていってくれる魔法の力。そんな彼らのキラキラした姿を見て、僕は次の時代の扉が開く歴史的な瞬間に立ち会っていることを知るのです。

出展:http://odoru.team-lab.net

 

チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会期 2014年11月29日(土)~2015年5月10日(日)
会場 日本科学未来館
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