ミュンヘン・プラハ・ウィーン!列車移動で旅をした〜ウィーン編
デザイン
【残像日録】おすすめ!愛用の耳栓「Loop Quiet」がとってもよい。
アフリカ系アメリカ人のゲイツが自身のルーツと日本の「民藝」をハイブリットさせた、多角的な芸術作品群。新しい。他に例を見ない、少なくとも自分は見たことがない、興味深い世界だった。グローバルな時代だからこそ生まれた表現だとも思う。現代アートというカテゴリーの豊かさと、ポテンシャルの高さよ。。
持ってて安心!Jackery(ジャクリ)ポータブル電源のソーラーパネルで電気を作ってみた。
昨年の夏、災害時に使用できるようにと米国ブランド・ジャクリのポータブル電源を購入しました。Jackery Solar Generator 240 ポータブル電源 ソーラーパネルセットです。ポータブル電源 Jackery Solar Generator 240Wタイプを満タン状態で、何にどれくらい使えるのか把握しておきたかったので検証してみました。あくまでも目安になりますが、記録しておきます。災害時のためにと購入したJackeryのポータブル電源+ソーラーパネルを使って、電気を作ってみることにしました。自家発電です。天気の良い日にベランダの日差しの中にパネルを広げ、設置。あとは、太陽の動きに従って場所をこまめに移動します。ソーラーパワーで自家発電できるというのは楽しいし、家計にも嬉しいです!お値段は上がるけど、もっとパワーの大きいのがほしいなぁと我が家では検討中です。
ワクワクするよ!第18回 東京蚤の市 @昭和記念公園
2022年11月、昭和記念公園で開催されていた「東京蚤の市」に行きました。この催しに行くのは2回目。自分は公式サイトで前売り券(1,200円)を購入してから出かけました。第18回 東京蚤の市 @昭和記念公園に行った。MAPの黄色い部分、東京北欧市を中心に一軒一軒念入りに物色。楽しい!パフォーマーの方があちらこちらにいました。こちらは、手回しオルガンKINO氏。シャボン玉がきれい。お天気良いし、HAPPYを絵に描いたようです。自分が行った時には、つじあやのさんのウクレレと歌声が広場に響いており、こちらも幸せを感じさせました。
万能!ボデガのガラス器はいくつあってもよい
ボルミオリロッコ(Bormioli Rocco)から出ている、ボデガシリーズ。225mlサイズを、とても便利に使ってます。ボデガはイタリア・パルマのメーカー ボルミオリロッコ製。3個セット SALE価格で1,200円くらいでした。Made in Spain。3サイズあるうち、一番小さいもの。手のひらに乗る、この小ぶりな感じが良いのです。前菜をちょこっと入れたりによく使います。電子レンジや食洗機にも対応の耐熱ガラス製。お茶はもちろん、家飲みのワインにもちょうど良い感じ。ちょっとしたおやつの時も気軽に使えます。お花だって入れちゃうよ。ムースやゼリー、プリンなどデザートにもよいですね。ホームパーティでフィンガーフードなどを入れるのも楽しい。
【残像日録】うっとりパケ買いハンドクリーム〜 OPTATUM(オプタウム)
この季節には何本も買ってしまう、麗しのハンドクリーム。OPTATUM(オプタウム)は、韓国のブランド。自分は韓国コスメには詳しくないけど、これはとっても可愛い。PARCOの洒落たお店で見つけて、即買い。
「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」@Bunkamura ザ・ミュージアムに行ってきた!
「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」を観に渋谷の文化村ザ・ミュージアムに行きました。イッタラは日本人に非常に人気があるのに、大規模展が初めてというのは驚き。ブランドの歴史を追いながら、作品を時代ごと・作家ごとに展示しており、とても分かり易かった。どのスペースにも美しいプロダクトがずらりと並び、見応えを感じました。写真撮影は入り口など限られたところを除いて、NG。特設サイトの写真などをお借りして、以下特に好きだったものをご紹介いたします。
【残像日録】Mandala Designのオリジナルトートバッグを作ってみた!
自分の屋号であるMandala Design & Chemicalsのオリジナルトートバッグをオンデマンドで作ってみました。想像以上に嬉しい(笑)サイズは30cm強のほぼスクエア型。マチも充分。5cmほどあります。まあ、トートバッグというよりもエコバッグに近いかも?今回注文したのはビスタプリントという印刷屋さん。2022年8月いっぱいで、日本から事業撤退するようです。とても便利に使わせていただいていたので残念です。
買って正解!MOFTのノートPCスタンドで美容も改善?スマホ首にはなりたくない
ことの始まりは首の前側にできたシワ。昨年まではなかったのに、ステイホームの時期に突如出現し、みるみる酷くなっていった。 ノートブック型のパソコンを中心に使用していたことだった。これまでは仕事用のデスクトップでモニターをほぼ正面に見ていたけど、ノートだと始終俯きがちになる。で、色々と調べているうちに気がついた。きっとこれだ!スマホ首!
快適!西武の特急ラビューに乗った!秋の秩父へGO
ラビューの基本デザインを監修したのは、建築家の妹島和世氏。座席や床面などのテキスタイルデザインは、安東陽子氏。何てきれいな色味なんだ。そしてどこをとっても丸みを帯びていて可愛らしい。椅子についている取っ手(ハンドル?)のかたちのやさしさ。窓が広いので日差しもたっぷり。まるでリラックスできるサンルームのよう。椅子のラインの柔らかさ。首当てまでもエッジが丸みを帯びている。やさしい。座っているだけで包み込まれるようです。。
悲報!大好きなソストレーネグレーネが日本から撤退してしまう…。
2016年にアジア一号店として表参道店がオープンした。北欧の雑貨はすっきりとしたデザインが多く概ね好みなのだけど、ソストレーネグレーネについてはとにかく色味が好き!パステルトーンというかペールトーンというか、他の雑貨ブランドにはない上品な色合わせで色違いで買って並べてみたくなるようなものが多いんだ。おまけにプチ・プライス。
鶴屋吉信の IRODORI(いろどり)シリーズはまるで芸術品のよう。
鶴屋吉信 IRODORI(いろどり)シリーズ 琥珀糖の方は、優しい色味のグラデーションが目にも美味しいです。叩いたら、キン!と氷のように高く澄んだ音色が響くかな。有平糖は、くるくるとした渦巻き模様がなんだか懐かしい。昔読んだおとぎ話を思い出しそう。この長さや細さもひっくるめて愛らしいな。ポルトガルから伝わった南蛮菓子のひとつで、語源はポルトガル語のアルフェロアに由来しているとのこと。
未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 @森美術館(その2)
電通による「OPENMEALS」。観ていて、とてもワクワクした。 「食のデジタル化」をテーマとした食の進化についてのプロジェクトで、いくつかあるコンテンツのうち、今回展示されていたのは「SUSHI SINGULARITY」!!