アートとデザイン

美術館に足を一歩踏み入れると、細胞が喜びで震えます。

アート

ピーター・ドイグ展 同時代を生きる 「画家の中の画家」日本初個展!

《エコー湖》 1998年 テート蔵 絵の中央にパトカーが見える。湖のほとりで頭に手をやっている男を見ていると「とりかえしがつかない」という言葉が自然と浮かんだ。ドキドキしてきた。右下の水の面に人の姿のようなものが見える。赤黒い水面が不気味。 夜空のイメージも不安を掻き立てる。
アート

鶴屋吉信の IRODORI(いろどり)シリーズはまるで芸術品のよう。

鶴屋吉信 IRODORI(いろどり)シリーズ 琥珀糖の方は、優しい色味のグラデーションが目にも美味しいです。叩いたら、キン!と氷のように高く澄んだ音色が響くかな。有平糖は、くるくるとした渦巻き模様がなんだか懐かしい。昔読んだおとぎ話を思い出しそう。この長さや細さもひっくるめて愛らしいな。ポルトガルから伝わった南蛮菓子のひとつで、語源はポルトガル語のアルフェロアに由来しているとのこと。
アート

秋に薫る豊潤なアロマ、ドットール・ヴラニエスのロッソノービレ!詰め替えを購入

ドットール・ヴラニエスのアロマ・ディフーザーとハンドクリームのセット!それはもう、世界で一番!良い香りがするのです。これまで色々な香りのアロマを試してきたけれど、もうロッソノービレ一択。ちょっと浮かない日もお部屋に漂うこの香りに気づくと、ふんわりとした豊かな気分のエッセンスをもらったように感じます。甘く、それなのにすっきりとしたこの香りは、自分にとっては他の何にも替え難いもの。
アート

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 (その2)

電通による「OPENMEALS」。 観ていて、とてもワクワクした。 「食のデジタル化」をテーマとした食の進化についてのプロジェクトで、いくつかあるコンテンツのうち、今回展示されていたのは「SUSHI SINGULARITY」!!
アート

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 (その1)

翌日からクローズしてしまうからか、会場はやや混雑していた。 セクション1の「都市の新たな可能性」。 「未来都市」と聞いてイメージするような建物が多くあった。
アート

ヒグチユウコ 展 CIRCUS @世田谷文学館

ヒグチユウコという画家は一筋縄ではいかないイメージがある。 このタイプの人って日本には、いそうでいなかった気がする。 描かれるモチーフは女の子が大好きなものばかり。細密でちょっとダークなところも王道。 かつ、その画力が、ずば抜けている。 素敵なのは、ご本人が描くことをとても楽しんでいるようにお見受けするところ。
アート

DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに

今回の展示は、先の戦争や東日本大震災を核として生まれた作品が中心で、静かにこころに響くものが多かった。
アート

ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年

今回の展示で強く感じたのは、壁の色の作品イメージに及ぼす影響力。 時代ごとに深い赤、濃い青、紫、グリーンと塗り分けられていて、実に優美な印象だった。 額縁はデコラティブな金ピカが多いので、それがまたとても映えていてカッコよかった。
アート

至近距離の宇宙

フライヤーの斎藤陽道氏の作品を見たくて、この写真展に出かけた。 思ったよりも大きなサイズ。 赤ちゃんの目の先に舞う、(ホコリだと思われる)光の粒がほんとにきれい。 これがこんなに美しく見えるのは、赤ちゃんの瞳にも光が宿っているから。 光に照らされた赤ちゃんの指先がぴんと伸びているから。 「なんなのだ。この生まれて初めて見るきらきらとしたものは!?」 赤ちゃんの目というフィルターを通して、わたし達も景色の圧倒的なながめを発見する。
舞台

Serph presents “Joaquin Skywalker” に行ってきた!

音と光の魔術師Serph、最高だった! 前回に観たときは顔出しNGだったけど、今回は気持ちよさそうに演奏する様子がとてもよかった。 ゲストのDÉ DÉ MOUSEも素敵!
アート

千田泰広 ―イメージからの解放―

はじめは、流星群の中に身を置いているような感じがした。 彗星たちはこちらの存在などまったく気を留めず、ある種の規則性を持ってとめどなく流れ続けている。 その運動するひとつひとつが、精子のように見えることもあった。 小さな白い光はゆっくりと動くもの、素早くせっかちに動くものなどがあり、そこに個性のようなものを感じたのだと思う。
映像

「VISION 」河瀬直美監督

音楽(効果音)が流れるようなことはほとんどない作品。代わりに、森のざわめきが始終響いている。 その音色にはたいてい大勢のひとの声(のようなもの)が混じっている。それを耳にするだけでなぜか全身に鳥肌が立つ。そして、溢れる光。映し撮っている対象物さえ見えないほどの光量。見ている自分が消えてしまいそうになる感覚のある映像
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