DESIGN

アートとデザイン

Midjourney(ミッドジャーニー)でAI定点観測 〜 AI黎明期を満喫する#3

上記で書いたような、2023年頃からのワクワクするAIつまみ食い放題のシーズンは終わり、現在はどのAIサービスも本腰入れてサブスクを設定しています。本気で使いたいひとは課金しなさい、というフェーズ。最上位の契約を取り入れている企業*も多くなってきました。*大企業(資本金1億円以上)ベースだと、有料生成AIサービスを契約しているのは大体20〜25%だそう(2026年春)。2年経った今、同じテーマで動画を生成してみた2024年の5月、“Portraits of young people in the 1990s” と題して、1990年代若者のポートレートを1分ほどのMVにしてみました。大好きな映画『VelvetGoldmine』へのオマージュのつもりです。
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #18 ヘルシンキの新聞とフリーペーパー。折込チラシには数独が入っていた

読めない新聞やフリーペーパーを持って帰るのは、おみやげとしてかなり良いと思います。折込チラシも、漫画も、数独も、全部その日のヘルシンキ! 旅から帰ってからもだいぶ楽しめると思う。フリーペーパーは劇場やカフェ、書店の入口に置かれています。持ち帰るときは大切に1冊ずつ。かさばりますが、平らなのでスーツケースのいちばん下に丁寧に入れておけば大丈夫でした。
アート

銀塩写真、約60点。「杉本博司 絶滅写真」展@東京国立近代美術館(竹橋)

杉本博司(1948-)は、建築、舞台演出、書、陶芸、和歌、料理まで手がける現代美術作家ですが、その原点は銀塩写真*にあります。フィルムと印画紙、暗室での作業。写真がデジタルに置き換わった今、その技法自体が「絶滅が危惧される」ものになりました。展覧会のタイトルは、そこから来ています。
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #17 文房具店「Papershop(ペーパーショップ)」は「紙のお菓子屋さん」

Papershopは2009年、アンナとティーという姉妹がはじめた紙製品の専門店です。 ふたりは旅をするなかで、行く先々の文房具店が自分たちのいちばん好きな場所になっていることに気づいたのだそうです。そこには、フィンランドでは手に入らない、楽しくて気の利いた、美しいものがあった ——そんなときに彼女らは「自分たちの店を作ろう」というアイデアを思いついたのだそうです。(旅先で雑貨店を見つけるとつい立ち寄ってしまう自分は、このエピソードにはすごく共感を覚えます!)

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #16 宿泊したホテルアーサー(Hotel Arthur, Helsinki)は歴史的建築物だった

ヘルシンキに着いた晩から2泊したオリジナル ソコス ホテル ヴァークナ ヘルシンキをチェックアウトし、スーツケースをガラガラと引いて、ヘルシンキ中央駅の東側に回ります。ホテルアーサーは1907年設立、100年以上の歴史があります。アールヌーヴォー(ユーゲント様式)の影響を受けたデザインで、シンプルながらもクラシカルな重厚感のある建物です。もともとはYMCA(世界的な青年会運動団体)施設として始まり、開業当時から「ユースや学生の宿泊・集会の場」としての役割を担っていたとのこと。ホテルの名前は、ヘルシンキのYMCAの創設者の一人で、亡くなるまで30年間会長を務めたアーサー・ヘルト教授にちなんで付けられたとのことです。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #15 カウッパトリ市場(Kauppatori / Market Square)でハンドメイド石けんの「ハッピーソープ」を買った!

今日はカウッパトリ市場(Kauppatori / Market Square)とそこで出会ったハッピーソープについて書こうと思います。ヘルシンキの港に面したカウッパトリ市場(Kauppatori / Market Square)とはカウッパトリ市場は、ヘルシンキの街中心部と港に面して開けたオープンエアの市場です。 ショッピングが楽しいエスプラナーディ通りの東端にあるので、お買い物に疲れたらここまで足を伸ばして、船や港を見ながらひと休み。気持ちいい!フェリーの発着地点としても利用されており、夏場はスオメンリンナ島(Suomenlinna)など島へのボートがここから出ます。右側に停泊しているのがフェリー。カモメもたくさん飛んでました。食べ物、果物・野菜、ハンドクラフト品、土産物などを扱う屋台が並びます。海風を感じながら屋台で軽く食べ歩きするのも楽しい。我々は何も食べなかったけど、「サーモンスープ」や「トナカイ料理」、「地元のベリー」などがおすすめなんだって😋
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #14 ヘルシンキの秀麗なシンボル ヘルシンキ大聖堂(Helsinki Cathedral)はアクセスも簡単

フィンランド・ルーテル派の大聖堂で、ヘルシンキのシンボル的存在。白い外観と緑のドーム屋根が特徴で、ヘルシンキのポストカードやガイドブックに必ず載る代表的な建築物です。訪れたのはよく晴れた日の正午近く。青空に映える白亜の外観は尊く、長い階段は超きつい。地元の人達は、よくここに座っておしゃべりなどするのだそうです。平和の象徴だね。
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #13 ヘルシンキ観光なら絶対に持ちたいお得なパス!ヘルシンキカードとは

美術館や博物館をたくさん巡りたい人、公共交通を頻繁に使う予定の人、市内観光バスやボートツアーに参加したい人!ヘルシンキカードはこんな人にこそおすすめです。逆に「徒歩中心であまり施設などには入らない人」が購入しても元は取れないかもしれません。。ヘルシンキカードがなければ、美術館入場料などで合計14,297円!お得だし、入場券購入などの煩わしさがないので快適でした。交通機関に乗る際にもカードを機械にピッと当てるだけでOK。個人的には乗車券購入の心理的ストレスから解放されるメリットはとても大きかったです。参加したいのに時間的に無理......というのも多かった。それは残念!次回の来訪ではもっとたっぷりと時間を取りたい!と思いました。行きたいのに時間切れだったヘルシンキカードが使えるその他の施設↓・アテネウム美術館(Ateneum Art Museum )3,661円・ヘルシンキ市内パノラマバスツアー(10月~4月)・ 世界遺産 スオメンリンナの要塞・ヘルシンキ運河クルーズ(5月~9月)・ヘルシンキ市内 ホップオン・ホップオフ観光バス(5月~9月)
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #12 ヘルシンキ現代美術館「キアズマ」に行った!

ヘルシンキ現代美術館の愛称「キアズマ」は、ギリシャ語で「交差」や「交差点」を意味する言葉。1992年のコンペで応募総数516件の中から、この「Chiasma(交差)」案が選ばれ、キアズマという名前で具現化されたそう。街の様々な視点や文化が交わる場所を想定しながら設計を手がけたのは、アメリカの著名な建築家スティーヴン・ホール氏。画像出典:https://kiasma.fi/展示空間全てに自然光が入るよう計画され、太陽軌道をも味方につけた「奇跡の建築デザイン」と言われているのだって。
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #11 岩盤をくり抜いて造られたテンペリアウキオ教会に行った!

テンペリアウキオ教会(Temppeliaukio Church)は、ヘルシンキのトーロ地区(Töölö)にある、岩盤をくり抜いて造られたユニークなルーテル教会*です。*ルーテル教会は、マルティン・ルターの宗教改革を起源とするプロテスタントの一派上から見るとこんな風。住宅地に降り立った宇宙船みたい! 画像出典:https://temppeliaukionkirkko.fi/(公式サイト) 建築家の兄弟ティモ&トゥオモ・スオマライネンによって設計され、1969年に完成したこの教会は、花崗岩の岩盤をそのまま活かした内装と、中央に構える銅のドーム型天井が特徴。観光客の間では「ロックチャーチ」という愛称で呼ばれているそう。確かにその通り。
デザイン

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #10 カンピ礼拝堂は繁華街の中に溶け込む「静寂の礼拝堂」

入り口はこちら。ここでは、礼拝などの儀式は行われず、宗教や信条を問わず誰もが自由に出入りできます。私語や内部での写真撮影は禁止。礼拝堂の扉を開けるとそこは、別世界のように静謐な空間でした。数人の人が椅子に腰かけ、思い思いに祈りを捧げています。我々も自然と同じように敬虔な気持ちになり、手を合わせていました。木の温もりに包まれる、瞑想のための礼拝堂。心がとても落ち着きました。滞在していた「オリジナル ソコス ホテル ヴァークナ ヘルシンキ」の窓からも見えました。
アート

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #9 ヘルシンキ市立美術館(HAM= Helsinki Art Museum)に行った!

カモメがシンボルのヘルシンキ市立美術館はヘルシンキ中央駅から徒歩で。HAM(ヘルシンキ市立美術館)はTennispalatsi(テニスパラッツィ)という1930年代建造(2015年改装)の建物内にあります。建物の入り口には巨大なカモメの顔の彫刻がシンボルのように展示されています。こちらは Villu Jaanisoo(ヴィル・ヤーニソー)の「かもめ」(Lokki=Seagull)という作品とのこと。パブリック・アートという位置づけになるそうです。入ってすぐのところにミュージアムショップがあり、誰でも入れます。アートの本はもちろん北欧雑貨などおしゃれなものがたくさんありました。入り口付近。ムーミンの世界観がお出迎え。美術館入り口。我々はヘルシンキカードを提示して入場しました。(ヘルシンキカードは大変お得。後日ブログに書こうと思います!)ムーミン好きでなくても必見!フィンランドを代表する画家 トーベ・ヤンソン パラダイス展「トーベ・ヤンソン 〜 パラダイス」展は、日本でも愛される「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソン(1914–2001)のパブリック・アート作品を初めて一堂に展示する展覧会。