奥能登国際芸術祭(さいはての芸術祭)2017に行ってきた!

アート
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こんにちは。マンダラデザインアートブログのsachiです。

奥能登国際芸術祭2017に行ってきました。

 

羽田からJALで石川県の「のと里山空港」まで飛び、ふるさとタクシーで珠洲市にある道の駅すずなりへ。

 

奥能登芸術祭

すずなりには芸術祭事務局があり、点在する作品を巡回するアートバスはここから出発していた。

 

この芸術祭は、作家が「土地のちから」を前面に押し出して珠洲市の人たちと作り上げていった、という印象があり、それがとてもよかった。

地元の人がたくさん、観光客とともにアートを見て回っていることにも驚いた。

何となく若い人ばかり目につくのかなと思っていたけど、例えば地元のおばあちゃんが単身でアートツアーに参加していたり。
あのおばあちゃんはいま旦那さんが留守だから参加したんだって、というのは次の日に乗ったスズタクシーの運転手さんからの情報 笑
その運転手のおじさんも、アートスタンプラリーがあと一個で全作品制覇だと言っていた。

地元の皆さんに作品の存在が親しまれている。
芸術祭は第一回目だけどその経済効果はすごいよ、とおじさんは話す。
若者はみな金沢に行っちゃうと地元には帰ってこないらしく、普段は「年寄りしか見ない街」なのだそうだ。
その一方で「落ち着かない正直早く終わって欲しい」と言い笑っていた。

 

 

奥能登芸術祭

 

観覧者も、ひとりで見て回っているひとが多かった。
とくに若い女性が多い。

自分としては、きっかけは芸術祭なのだけど、結果的にその土地に親しみが湧き、もっと知りたいと思ったりする雰囲気を旅には求めている。
地元の人ともっといっぱい話をしたい。土地言葉がいいな。
自分は遠くに旅しているんだ、と実感する瞬間が愛おしい。

 

 


ちょっと雲が多いがいかにも日本海という風情がよき。

 

 

さて、以下に撮った写真とともに作品をご紹介します。

 


金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ]は古民家の中で作品を展開。こちらは『家に潜る』

 


圧巻!『奥能登曼荼羅』

 


吉野央子『JUEN 光陰』

 


吉野央子『JUEN 光陰』

 


吉野央子『JUEN 光陰』

 


EAT&ART TARO『さいはての「キャバレー準備中」』

 

EAT&ART TARO『さいはての「キャバレー準備中」』

 

EAT&ART TARO『さいはての「キャバレー準備中」』

 


角文平『Silhouett Factory』

 


ひびのこづえ『スズズカ』

 


よしだぎょうこ+KINOURA MEETING『海上のさいはて茶屋』

 


よしだぎょうこ+KINOURA MEETING『海上のさいはて茶屋』

 


よしだぎょうこ+KINOURA MEETING『海上のさいはて茶屋』

 


よしだぎょうこ+KINOURA MEETING『海上のさいはて茶屋』

 


アローラ&カルサディージャ『船首方位と航路』

 


鴻池朋子『陸にあがる』

 

 

 

1日目はどんよりとした天気だったけど、2日目はすっきりと晴れました。

 

 


トビアス・レーベルガー『Something Else is Possible/なにか他にできる』

 


坂巻正美『上黒丸 北山 鯨組 2017』

 

 


村尾かずこ『サザエハウス』

 


村尾かずこ『サザエハウス』

 


アレクサンドル・コンスタンチーノフ『珠洲海道五十三次』

 


深澤孝史『神話の続き』

 

 


深澤孝史『神話の続き』

 


塩田千春「時を運ぶ船』

 

 

最終日、のんびりとバスに揺られて白米千枚田へ行きました。

 

 

 


こちらがアートスタンプラリー

 


アートパスポート

 

奥能登国際芸術祭2017
会期:2017年9月3日(日)~10月22日(日)
会場:石川県珠洲市全域
アート作品2017 | 奥能登国際芸術祭2020
2017年開催から引き続きご覧になれるアートワークの一覧です。

 

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