「アジアにめざめたら」東京国立近代美術館

アート
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「アジアにめざめたら」@東京国立近代美術館に行きました。

 


出品作家・グループ( 一部)
● 日本:ゼロ次元、中村宏
● 韓国:キム・グリム、ホン・ソンダム
● 台湾:張照堂、陳界仁
● 中国:王晋、宋冬
● 香港:エレン・パウ、フロッグ・キング
● インドネシア:F X ハルソノ、ジム・スパンカット
● シンガポール:タン・ダウ、ラジェンドラ・グール
● タイ:モンティエン・ブンマー、アーティスト・フロント、ワサン・シッティケート
● フィリピン:ホセ・テンス・ルイス、パブロ・バエン・サントス
● マレーシア:レッザ・ピヤダサ、ウォン・ホイ・チョン
● インド:ナリニ・マラニ、グラムモハメド・シェイク

出典:
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/

 

この展示に関する美術手帖の特設サイトが見応えがあり、とても参考になった。

 


ー 1960-90年代、アジアは民主化や消費社会化による価値観の変動を受け、大きく渦巻いていた。「美術手帖」では、「アジアにめざめたら」展をそれら社会全体の表象としてとらえ、美術に留まらない3つの視点から照射することを試みた。2010年代に生きる我々は、この展覧会での“めざめ”をどのように活かすことができるだろうか。“鑑賞者”という距離感から一歩踏み出し、現実に歩み拓くことが求められている。ー

出典:
http://awakenings.bijutsutecho.com/

 

チケットとフライヤーが素敵です。

 


会期 2018年10月10日(水)~2018年12月24日(月・休)(会期終了)
会場 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー

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