コレクションによる小企画「幻視するレンズ」展 @国立近代美術館のパンフレットが魅力的

幻視するレンズアート
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こんにちは。マンダラデザインアートブログのsachiです。

国立近代美術館の「あやしい絵」展(↓以下リンク)を観に行った際に同時開催されていた「幻視するレンズ」展。

甲斐庄楠音の凄み!退廃的で妖艶「あやしい絵」展 @東京国立近代美術館
自分の幼い頃、「紫と黄色は狂気の組み合わせ」と耳にすることがあったが、まさしくその配色を身に纏ったこの女性。粋な色合わせ。お腹あたりには牙をむき爪を立てていている獅子?の姿。下半身全体には赤々と燃え上がる炎。激しい。白粉できれいに化粧した女性は不思議で不敵な笑みを浮かべている。紅潮しているのか、目の周りが赤く染まっている。何を考えているのか。怖い。美しい。

 

幻視するレンズ

 

こちらの会場でいただいたパンフレットが素敵だったので投稿します!

 

会場内に並べられていたパンフレットは、何種類かのバリエーションがあるように見えました。

その中で一番好みのものを自分はゲット!

 

幻視するレンズ

ウジェーヌ・アジェ《「20 Photographs by Eugène Atget」より メリーゴーラウンド》
のバージョン。
これが一番かわいかった!

 

光沢紙にプリントされた写真が丸い枠からのぞいているデザイン。

サークル状になったテキスト「Hallucinating Lenses : Primarily from the Museum Collection」もおしゃれ。

 

しかしこのパンフレット、おうちでゆっくりと見てみると、さらに洒落た意匠だった!

 

幻視するレンズ

裏返すとこんな感じ。

 

 

幻視するレンズ

開いてみた。

 

 

幻視するレンズ

裏返してみるとこんなふう。
写真部分には光沢を施す特殊加工印刷。

 

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畳み方がわからなくなり、適当に畳んだ。

 

幻視するレンズ
神谷俊美《「東京神話」より 清新町1丁目/荒川》1985年

 

あれっ。別物に。。

待てよ、確か、この表紙のものも並んでいたぞ!

 

 

最初のバージョンに戻すべく、あたふたと畳み直す。

 

幻視するレンズ
深瀬昌久《「鴉」より 襟裳岬》

 

げ。カラスバージョン!

 

会場に並んでいたパンフレットはどれも同じもので、畳み方が異なるだけだった模様。。

来場者に選べる楽しみを与えるようなちょっとした素敵な仕掛けは、工夫次第で作れるのだなーと自分は感心しました。

 

もちろん、展示の方も楽しみましたよー!

 

幻視するレンズ

幻視するレンズ

 

コレクションによる小企画「幻視するレンズ」展
会場:東京国立近代美術館2階 ギャラリー4
会期:2021年3月23日(火)~2021年5月16日(日)
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