間伐材を利用したケータイNTT Docomoのイメージムービー「森の木琴」

アート
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NTT Docomoから、森林を育てるために必要な間引きにより発生する「間伐材」をボディに利用した携帯電話が発売された。
「TOUCH WOOD SH-08C」
そのイメージムービー「森の木琴」が素敵です。

 


ー NTT Docomo のサイトより
本物の四万十ヒノキを使用した木の温もりが伝わる豆型の形状。
1台ごとに異なる、美しい木目と色合いを実現し、手にとると、ヒノキの香りが広がります。
ニスなどの塗装を施さず、手にやさしくヒノキの感触を伝えます。
森林を育てるために必要な間引きにより発生する「間伐材」をケータイのボディに有効利用。
間伐材自体の価値を引き上げることで、林業の活性化および日本の森林をさらに豊かにします。
ケータイボディに利用した間伐材は、日本において人工林の間伐促進を実践している「more trees」の森から提供されています。

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