軍艦島(端島)に行ってきた!

アート
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こんにちは。マンダラデザインアートブログのsachiです。

ずっと訪れたかった、長崎県にある軍艦島(端島)に行ってきました!
写真とともにレポートします!

 

軍艦島(端島)とは

軍艦島は2015年、「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されました。

 

端島は、長崎県長崎市(旧高島町)にあるかつて海底炭坑があった島で、長崎港から南西約18kmの海上に位置します。もともとは大きな瀬にすぎませんでしたが、1897(明治30)年から1931(昭和6)年にかけて6回の埋め立て拡張を行い、南北に約480m、東西に約160m、周囲約1,200m、面積6.5haという今日の大きさになりました。島の周囲がコンクリートの岸壁で覆われ、高層鉄筋アパートが建ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」とも呼ばれています。

出典:
http://gunkanjima-nagasaki.jp

 

産業エネルギーが石炭から石油へとシフトし、石炭産業が終わりを迎えたことにより、1974年端島炭坑は閉山しました。
そしてすべての居住者は島を去り、軍艦島は無人島となったのです。

見学施設が整備されて上陸が可能となったのは2009年。

軍艦島を訪れるには、ツアー参加予約が必須。
我々が申込んだのはやまさ海運主催のツアー(軍艦島上陸周遊クルーズ)で、早朝から港に移動して、フェリーに乗り込んだ。

タイムスケジュール(所要時間)はおおよそ以下のような感じ。

[1便]
09:00長崎港発 → 09:30軍艦島着 → 10:30軍艦島発 → 軍艦島周遊 → 11:30長崎港着

出典:やまさ海運株式会社HP

 

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当日はあいにくの冷たい雨。
けれども我々はデッキ席に座り、しっかりと軍艦島全景を確認しようとスタンバイ。
風がビュービュー吹いて、ものすごく寒かった。

 

いざ上陸!憧れの軍艦島

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軍艦島が近づいてくるにつれドキドキしてきた。
曇天にくっきりと映える黒い鉄の塊のような島
かつての日本の近代化を支えた産業遺産「端島炭鉱」。

 

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着岸するのはドルフィン桟橋。

島内には、店舗はもちろんトイレなどもないのでフェリーできちんと済ませる。
傘の持ち込みは許されておらず、船内で合羽(200円)を購入した。

さあ上陸です!

 

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軍艦島島内マップ
出典:
http://gunkanjima-nagasaki.jp/about/

 

島内散策で歴史に思いをはせる

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「第二竪坑」
明治28年に開坑、採炭開始し、閉山まで主力坑として使用されていました。開坑後も改修が行われ、追堀が完了する昭和12年には深さ約600メートルに達しました。(サイトより抜粋)

 

 

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「貯炭場」
右に並んでいるのは当時の貯炭ベルトコンベアーの支柱。

 

 

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「総合事務所」

 

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「30号棟(社宅)」
日本最古(1916年建築)の鉄筋コンクリート造の高層アパート。鉱員住宅として建設され、内庭には吹き抜けの廊下と階段があり、地下には売店もありました。
サイトより抜粋)

 

 

軍艦島が、村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』の舞台だというのは行きつけの美容師さんから聞いた。読んだことがあるが、知らなかった。
最近では映画『進撃の巨人』のロケで使われたようだ。

 

かつて5,300人が住んでいたこの島は、現在は無人島。
建物は自然風化で崩壊が進んでいた。
年月を経て、いずれすべてが崩れ落ちていくのだろう。
今日見ているこの光景は、10年後にはもう別物になっているのだろう。
機能性という意味を完全に失った存在。
あるのはただ朽ち果てていくだけの未来。
そこに言葉にできない清々しさを感じてしまうのはなぜだろう。
晴れてたらもっとよかったな。

 

軍艦島の歴史などを詳しく知りたい方はこちらから!
長崎市公式の軍艦島サイトです。
http://gunkanjima-nagasaki.jp

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