辻仁成さんナビゲート、オンライン・パリツアーに参加した!

ヴェルサイユ宮殿

こんにちは。マンダラデザインアートブログのsachiです。

旅好きな自分だけど、コロナが始まって以降、一度も遠くに出かけてません。

巷で広がる「オンラインツアー」は聞いたことあるけれど、どうだろう、画面で見ているだけでそれって楽しいのかな…と、これまで関心を持つことはありませんでした。

ですが、今回参加してみて、なかなかどうして楽しいじゃないか?と感じたのでレポートします!

 

旅に飢えた自分、バウチャーを印刷するところでもう興奮

今回のツアーは、
旅介」という介護を必要とする方を対象に旅を提供するツアー会社の企画で、ベルトラが協賛しフランス政府も協力して実現したものとのこと。
自分はこのツアーを、辻仁成さんのブログ(辻さんと息子さんとのパリでの生活が綴られていてとても楽しい!)で知りました。

 

旅介×ベルトラ×Design Stories
「フランスから生中継!オンライン・パリツアー~辻仁成と歩くパリ 第2回~華麗なるヴェルサイユを巡る」

(アイキャッチ画像をお借りしました)

ヴェルサイユ宮殿

画像出展:https://file.veltra.com/jp/promotion/onlineacademy/special/paris/

 

ツアー数日前に予約を済ませると(無料)バウチャーの案内があった。
旅に出る前、自分は必ずホテルのバウチャーやフライトのeチケットなどを念のため紙に印刷するのだが、今回も早速そのようにした。
手にとって眺めてみる。

すると意外なことに、ものすごい喜びが込み上げてきたのだ!

旅の前準備にともなう興奮。。

この感覚…久しぶりだ。。泣

 

バウチャー

フランスから生中継 オンライン・パリツアー!

旅の当日は、スーツケースやパスポートではなく、ワインとチーズを準備。

ツアー開始時間の少し前に、Vimeoのリンクにスマホでチェックイン!
テレビにつないで映し出し、家族も呼んで

 

さあ!ヴェルサイユ宮殿ツアー、始まるよ!

 

黒の衣装に身を包んだ辻仁成さんのエスコートで、生中継で貸し切りのヴェルサイユ宮殿を回ります。

 

優雅な宮廷文化の全盛時代を象徴する宮殿と庭園が、ユネスコ世界遺産にも登録されているヴェルサイユ宮殿。当時の最高技術をもった職人達が作り上げた絢爛豪華な空間は、今なお訪れる人々を魅了します。
室内装飾家シャルル・ル・ブランによる装飾芸術の最高傑作と言われる「鏡の間」は、ヴェルサイユ宮殿で一番のハイライト。華麗なシャンデリアと357枚の鏡が光に反射して輝く姿は、思わず感嘆せずにはいられない程の美しさです。広大な宮殿内には、そのほかにも、天井が美しい大居室正殿、マリー・アントワネットが使っていた王妃の居室など、見どころが盛りだくさん。

出展:「フランスから生中継!オンライン・パリツアー~辻仁成と歩くパリ 第2回~華麗なるヴェルサイユを巡る」

 

ガイドのカトリーヌさんが、本当に素晴らしかった。
とおりいっぺんの案内ではなく、多くの歴史的背景や出来事を添え、その部屋にまつわる親しみやすいエピソードまでをも交えて話してくれるので、どの説明も強く印象に残った。
日本語も完璧で、辻仁成さんとの軽快なやりとりには何度も笑った。

 

ヴェルサイユ宮殿は、当時栄華を極めていたイタリアの装飾美術をとことん参考にしていたらしい。
そして、この宮殿が完成した頃、フランスがイタリアを抜いた、と認識されたという。

「ヴィーナスの間」「ダイアナの間」「マルスの間」

とゆったりと巡っていく。絢爛豪華のひとこと。

この頃、装飾華美酔いした家族がひとり、ツアーから離脱。
途中退場可、なのもオンラインツアーのよいところ 笑

 

「メリクリウスの間」

に移動すると窓に暗幕が引いてあり真っ暗、カトリーヌさんがその幕を開けてくれる、という場面も。視界が急に明るくなった。そんな自然な流れも、なんだか臨場感がありとても面白かった。

現在宮殿は修復中で、金箔を守るためにあまり光を当てないようにしている、との説明。

手作業でドアに金箔を塗っている職人さん?もいた。普段は見れないシーンなのだろうな。

 

「アポロンの間」「鏡の間」

鏡の間は圧巻だった。
欧州の宮廷はどこも似ているのかもしれないが、自分は一昨年行ったウィーンのベルヴェデーレ宮殿を思い出しました。

ミュンヘン・プラハ・ウィーン!列車移動で旅をした〜ウィーン編
ハプスブルク家に仕えた貴族オイゲン公が建てた夏の離宮べルヴェデーレ宮殿にてクリムトを。 今ほかの世界中のどこにでもない、自分の目の前に「接吻」がある。これはものすごい幸福な気持ちだった。混んでいたけど日本の美術館とは比べ物にならないくらいゆったりと見れた。写真も撮り放題だし。宮殿も広々としてきれいだった。

 

鏡の間の一角の、天井に近くの壁飾り部分?に日本の鎧が飾ってあったのはびっくり。
意外に溶け込んでおり、違和感がなかった。

結論 オンラインツアー 楽しいかも!

実はこのツアーがどのようなプロセスを経て実現までに至ったか、Design Stories内の辻さんのブログを読んで知っていたこともあり、当日の大成功に「よくぞここまで素晴らしいものにしてくれた」という、もうひとつの感動もあった。

滞仏日記「いよいよ、明後日本番だが、熱血しげちゃんがとまらない」
作家 辻仁成主宰~海外で暮らす日本人から学ぶ、ライフスタイルマガジン

 

とにかく、カトリーヌさんのガイドに従い、カメラさんがきちんと追ってズームしてくれるので、現場で見学していたら遠くて(高くて)よく見えないようなところまで詳しく見ることができたのがとてもよかった。

オンラインツアーのよいところだろう。

辻さんのブログにも出ていたけれど、ベルサイユ宮殿を貸し切りで一時間生中継したメディアは過去に記憶がない、とのことだった。

 

はじめてのオンラインツアー。楽しかった!
素晴らしい旅の提供をありがとうございました!

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