特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」

特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」アート
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Mandala Design sachiです。

  

東京国立博物館 平成館に、特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」展を観に行きました。

(キャッチ画像は以下よりお借りしています。 https://toji2019.jp

  
  


ー 本展は、空海にまつわる数々の名宝をはじめ、東寺に伝わる文化財の全貌を紹介するものです。空海が作り上げた曼荼羅の世界を体感できる講堂安置の21体の仏像からなる立体曼荼羅のうち、史上最多となる国宝11体、重文4体、合計15体が出品されるほか、彫刻、絵画、書跡、工芸など密教美術の最高峰が一堂に会します。ー

出典(画像も):
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1938

  
  

京都・東寺には訪れたことがあり、こちらの立体曼荼羅は拝観したことがある。
しかし講堂内は狭く、21体の仏像は密接して安置されており、正面から覗き込むようにお姿を拝見するしかなかった。
今回の展示法では、一体一体離れて設置されていたので、360度ぐるりと(お背中からも)眺められたことが素晴らしかった。

  
  

「帝釈天騎象像」のみ撮影OK!

  
  

また、真言宗で最も重要で、かたく秘された儀式「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」の堂内を再現した様子も大変興味深かった。

  
  

そのほかの展示物。

  
  

国宝 密教法具(みっきょうほうぐ) 京都・東寺蔵

金剛盤の上に五鈷鈴(ごこれい)と五鈷杵(ごこしょ)を据えた密教法具のセット。
かっこいい!

  
  

国宝 両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず) 京都・東寺蔵

現存最古の彩色両界曼荼羅図。
眼福です!

  
  

密教の理解には言葉ではなく曼荼羅や彫刻などの造形物が相応しい、という師の教えに従い、当時の空海は色々と工夫をしながら、さまざまなことをプロデュースしていった、という印象を受けた。
偉大なクリエイター。空海大先生。

  
  


会 期 2019年3月26日(火) ~6月2日(日)
会 場 東京国立博物館 平成館(上野公園)




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