「世界の終わりの始まり」松藤孝一ガラス展

アートとデザイン
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世界の終わりの始まり松藤孝一ガラス展を見てきました。

 

ブラックライト(紫外線)を当てると緑の光を放つウランガラスの集合体で、「未来都市」を表現した松藤孝一展。
ウランという物質のエネルギーのイメージは、メルトダウンを経験したわたし達日本人にとっては一種独特。それだけにより一層妖しく、美しく目に映る。
本当にきれいで、いつまでもいたい空間だった。

 

 

koichi matsufuji / 松藤 孝一

 
 

松藤孝一 個展 -世界の終わりの始まりー
会期 2018年11月10日(土)- 12月15日(土)
会場 DiEGO表参道
水/木 13:00-18:00
金/土 13:00-20:00
日/月/火 休廊 祝日開廊

 

かえる
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