【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #20 憧れのイッタラ&アラビア デザインセンターへ行ってきた!

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #20 憧れのイッタラ&アラビア デザインセンターへ行ってきた!アートとデザイン

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2024年11月、ドイツ・デュッセルドルフ経由でフィンランドを初めて訪れました。
長らく北欧に憧れてきた自分にとって、ヘルシンキの街並みは目に映るもの全てが美しく、貴重な6日間となりました。

上記↑のようにマリメッコ本社を訪れたあと、そのまま北へ足を延ばして「イッタラ&アラビア デザインセンター」に行ってきました。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #20 憧れのイッタラ&アラビア デザインセンターへ行ってきた!

アラビアの陶器工場があった場所で、いまはショップと美術館、カフェが入っています。
イッタラ&アラビア デザインセンターへの行き方は、ヘルシンキ中心部からトラムで一本。
ただし美術館は月曜休。自分はそれを知らずに月曜日に行きました 泣

イッタラ&アラビア デザインセンターとは

ヘルシンキ北部のアラビアンランタ地区、ハメーンティエ135番地。1873年にアラビアの陶器工場が創業した場所です。
工場の建物はいま「ARABIA135」という街区になっていて、イッタラとアラビアのショップ、アラビア美術館、デザインラボ、フィンレイソンなどの店、カフェが入っています。美術館は入場無料。

アラビアの美術館は1941年、当時の芸術監督だった陶芸家クルト・エクホルムの発案で準備が始まり、1948年に開館しました。長いあいだ工場建物の上の階にありましたが、2025年に改装され、いまは1階のショップの隣に移っているようです。
参考:ヘルシンキ大学同窓会「DESIGNMUSEO ARABIA」(1941年発案・1948年開館/旧館は工場最上階)

 

アラビアの物語は1873年、ハメーンティエ135番地で始まりました。現在そこには「ARABIA135 – クリエイティブ・ブロック」があります。

出典:https://www.iittala.com/en-gb/universe/destinations/arabia-museum

見どころはARABIAのロゴと赤レンガの工場街

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レンガの壁には「ARABIAN PARKKI(アラビア駐車場)」の案内板。街区全体が、かつての工場のまま使われているのがわかります。

そして赤レンガの低い建物が続いたその先には、背の高い煙突が見えます。

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このARABIAのロゴを見た途端、自分でもおかしいくらい興奮しました。それでもう来た甲斐があった、とさえ思ってしまいました。

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イッタラの歴史が語られるとき必ず目にするあのロゴのついたビルが今、目の前にある、と心が震えました。極細フォントが美しいなぁ。。

残念!アラビア美術館は月曜休館でした

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館内に入ると、青いボードのフロア案内があります。
ショップ、デザインラボ、デザインミュージアム・アラビア、アラビア・アートデパートメント協会。日本語も添えられた表記でした。

そして美術館はなんとお休み。月曜休館。迂闊でした。ショップにいた日本人の方が教えてくれて、初めて気がついたという。。
(ふたりの日本人女性が働いており、少しお話しさせていただきました)

イッタラ&アラビアショップの美しい空間

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11月末で、クリスマスツリーと「CRAFTED FOR GIFTING」の黄色い看板が出ていました。

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ショップは天井の高いワンフロアで、格子状の窓から冬の光が入ります。

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ムーミン・アラビアのコーナーもあります。

 

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同じフロアにフィンレイソン(Finlayson)の店がありました。
1820年創業のフィンランドのテキスタイルメーカーで、タオルやベッドリネン、キッチンクロスなどが並んでいました。
フィンレイソンでは大切な人へのお土産を購入しました。

自分用にはかわいい柄のトートバッグ↓(セールで7.48ユーロ)

館内の素敵なカフェでお茶をした

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カフェは、長い木のテーブルにベンチ席、天井から吊るされた電球が暖かでした。引き寄せられるように腰掛けてとりあえず小休止。美術館休館の月曜日だからか?空いてました。。

 

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カウンターには大きなコーヒーマシンと、ティーバッグ。
美味しそうなケーキやペストリー、ドーナッツ。

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ジュースのパッケージがどれもいちいち可愛い。頭に描くおしゃれな北欧デザインが今目の前にずらりと。

 

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結局こちらの軽食に。美味しい!
美術館が休みだったぶん、ゆっくり座って過ごしました。

イッタラ&アラビア デザインセンターへの行き方

ヘルシンキ中心部からはトラムが便利です。
6番か8番に乗り、「Arabiankatu(アラビアンカトゥ)」で降りると、ほぼ目の前です。
わたし達はマリメッコ本社(ヘルットニエミ)から、受付の人に行き方を聞いてバスとトラムを乗り継いで向かったのですが、GoogleMap片手にウロウロ、どの路線に乗ったのかちょっと記録が残っていません。。

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イッタラ&アラビア デザインセンターについて

アラビアンランタ地区、ARABIA135 街区の中。トラム停留所 Arabiankatu のすぐそばです。
みなさまも月曜日以外に是非!

イッタラ&アラビア デザインセンター(Iittala & Arabia Design Centre)/アラビア美術館・イッタラストア・カフェ
住所:Hämeentie 135, 00560 Helsinki, Finland
開館時間:美術館:火〜金 11:00〜17:00/土 10:00〜16:00/日 12:00〜16:00/月・祝休(※第三者サイトの情報。公式で要確認) ショップ:※公式サイトで要確認
入場料:美術館は無料
アクセス:トラム 6・8 番「Arabiankatu」下車すぐ。ヘルシンキ中心部から約20分
注意点:美術館は月曜・祝日休
公式サイト:iittala.com(Arabia Museum)

フィンランド訪問「ヘルシンキ編」はこちら↓

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #9 ヘルシンキ市立美術館(HAM= Helsinki Art Museum)に行った!
カモメがシンボルのヘルシンキ市立美術館はヘルシンキ中央駅から徒歩で。HAM(ヘルシンキ市立美術館)はTennispalatsi(テニスパラッツィ)という1930年代建造(2015年改装)の建物内にあります。建物の入り口には巨大なカモメの顔の彫刻がシンボルのように展示されています。こちらは Villu Jaanisoo(ヴィル・ヤーニソー)の「かもめ」(Lokki=Seagull)という作品とのこと。パブリック・アートという位置づけになるそうです。入ってすぐのところにミュージアムショップがあり、誰でも入れます。アートの本はもちろん北欧雑貨などおしゃれなものがたくさんありました。入り口付近。ムーミンの世界観がお出迎え。美術館入り口。我々はヘルシンキカードを提示して入場しました。(ヘルシンキカードは大変お得。後日ブログに書こうと思います!)ムーミン好きでなくても必見!フィンランドを代表する画家 トーベ・ヤンソン パラダイス展「トーベ・ヤンソン 〜 パラダイス」展は、日本でも愛される「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソン(1914–2001)のパブリック・アート作品を初めて一堂に展示する展覧会。
【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #13 ヘルシンキ観光なら絶対に持ちたいお得なパス!ヘルシンキカードとは
美術館や博物館をたくさん巡りたい人、公共交通を頻繁に使う予定の人、市内観光バスやボートツアーに参加したい人!ヘルシンキカードはこんな人にこそおすすめです。逆に「徒歩中心であまり施設などには入らない人」が購入しても元は取れないかもしれません。。ヘルシンキカードがなければ、美術館入場料などで合計14,297円!お得だし、入場券購入などの煩わしさがないので快適でした。交通機関に乗る際にもカードを機械にピッと当てるだけでOK。個人的には乗車券購入の心理的ストレスから解放されるメリットはとても大きかったです。参加したいのに時間的に無理......というのも多かった。それは残念!次回の来訪ではもっとたっぷりと時間を取りたい!と思いました。行きたいのに時間切れだったヘルシンキカードが使えるその他の施設↓・アテネウム美術館(Ateneum Art Museum )3,661円・ヘルシンキ市内パノラマバスツアー(10月~4月)・ 世界遺産 スオメンリンナの要塞・ヘルシンキ運河クルーズ(5月~9月)・ヘルシンキ市内 ホップオン・ホップオフ観光バス(5月~9月)

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