【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)への行き方と、アウトレットと社員食堂「マリトリ」

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」アートとデザイン

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2024年11月、ドイツ・デュッセルドルフ経由でフィンランドを初めて訪れました。
長らく北欧に憧れてきた自分にとって、ヘルシンキの街並みは目に映るもの全てが美しく、貴重な6日間となりました。

ヘルシンキに着いて2日目には、ヘルシンキの東の郊外、ヘルットニエミにあるマリメッコ本社に行きました。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」
ヘルットニエミにあるマリメッコ本社の入口。窓の柄がウニッコ!

本社ビルにはアウトレットと正規の直営店、それから社員食堂「マリトリ」が入っていて、旅行者も入れます。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」
シイルトラプータルハ柄のマリメッコバッグを持参してファンをアピールする訪問メンバー(モザイクあり)

マリメッコ本社(マリメッコ・ハウス)とは

ヘルットニエミの工業地区に建つ「マリメッコ・ハウス」には、マリメッコの本社機能のほか、テキスタイルのプリント工場と縫製室、そして2つの店舗が入っています。
ひとつはアウトレットで、衣類・テキスタイル・インテリア用品のほか、特別なエディションや二級品(II-sorting)が並びます。もうひとつは、季節の新作をそろえた直営店です。

そして、同じ建物には、社員食堂を兼ねたレストラン「マリトリ(Maritori)」もあります。
マリメッコの社員だけでなく誰でも入れる食堂で、平日の昼に日替わりのランチを出しています。
ここに入るのが夢だった!

 

ヘルットニエミ工業地区のマリメッコ・ハウスには、マリメッコの本社、テキスタイルのプリント工場、デザイン縫製室、そして2つの店舗が入っています。

出典:https://www.myhelsinki.fi/places/marimekko-outlet-herttoniemi/

 

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」
建物入り口から入ってすぐのスペース(右に受付があります)

ヘルシンキ中心部にあるエスプラナーディ本店のような華やかさはなく、入り口付近は本当に「会社」の建物のようでした。奥には直営店があります。売り場の赤いウニッコが華やか!

直営店のウニッコと定番の食器

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

売り場の一角は、赤・ピンク・白のウニッコシリーズでディスプレイされていました。
日本人にとても人気のある柄です。
自分はどちらかというとこういう↓テイストのほうが好き。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

食器は日本でも買えるものが多かったです。本当に可愛いなー。

まだマリメッコのことをあまり知らない10年ほど前の記事にもそんなことを書きました。

 

アウトレットスペースには布が反物で並ぶ

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

アウトレットは天井の高い倉庫のような空間で、布は反物や端切れで売られていました。
自分は裁縫などしないのでタペストリーとして眺め、どれがいいかと物色していました。結局、買いませんでしたが。日本人のお客さんが多かったです。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

マリメッコ本社の社員食堂「ラヴィントラ・マリトリ」

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

今回いちばん見たかったのが、この食堂です。
マリトリは本社の中にあるランチレストランで、社員も近隣で働く人も、買い物客も旅行者も、誰でも使えます。
運営はFood Camp Finlandという会社。サラダバー、スープ、日替わりの温かい主菜、手づくりのパン、デザート、コーヒーと紅茶がそろい、平日の10時30分から14時までの営業です。

昼どきで、席はほぼ埋まっていました。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」
ビュッフェの列に立つ人たちの手には、マリメッコの皿。店内の花瓶やカップもマリメッコ柄。素敵なランチタイム。

マリメッコ本社への行き方(ヘルシンキ大学駅からメトロ)

マリメッコ本社は、中心部からメトロと徒歩で30分ほど。
わたし達はヘルシンキ大学駅(Helsingin yliopisto)からメトロに乗りました。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」
ヘルシンキ大学駅のコンコース

M1・M2どちらでもヘルットニエミ(Herttoniemi)に停まります。乗車時間は10分ほど。ヘルシンキカードを使ったので、切符は買っていません。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #13 ヘルシンキ観光なら絶対に持ちたいお得なパス!ヘルシンキカードとは
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【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」駅構内の路線図

ヘルットニエミ駅からマリメッコ本社までは徒歩10分ほど。大通り(Itäväylä)を渡って、工業地区へ入っていきます。

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #19 本場マリメッコ本社(ヘルットニエミ)についに行った!アウトレットと社員食堂「マリトリ」

目印になる看板とガラス張りの丸い建物。そこを目印に進むとマリメッコ本社が見えてきます。

これまでずっと歩いて回れる範囲で動いていたので、メトロに乗って郊外へ出るだけで小さな旅の気分でした。

マリメッコ本社について

ヘルットニエミ工業地区の中。
アウトレットの住所は Kirvesmiehenkatu 7、食堂マリトリの住所は Puusepänkatu 4 ですが、同じ建物です。

マリメッコ本社(マリメッコ・ハウス)/アウトレット・直営店・レストラン「マリトリ」
住所:Kirvesmiehenkatu 7, 00880 Helsinki, Finland(マリトリは Puusepänkatu 4。同じ建物)
開館時間:アウトレット:月〜金 10:00〜18:00/土 10:00〜17:00/日 12:00〜17:00(※公式サイトで要確認)
マリトリ:月〜金 10:30〜14:00、土日休
入場料:なし(店舗・レストラン)
アクセス:メトロ M1・M2「Herttoniemi」駅から徒歩約10分/ヘルシンキ中央駅・ヘルシンキ大学駅から乗車約10分。ヘルシンキカードで乗車可
設計・由来:本社・プリント工場・縫製室・2店舗が入るマリメッコ・ハウス。マリトリは2019年に運営が Food Camp Finland に替わり、建物の改修にあわせて改装
設備:アウトレットと直営店は館内でつながっている/レストラン(ビュッフェ形式のランチ、コーヒー・紅茶)/トイレ
公式サイト:marimekko.commaritori.com

フィンランド訪問「ヘルシンキ編」はこちら↓

【フィンランド訪問】ヘルシンキ編 #9 ヘルシンキ市立美術館(HAM= Helsinki Art Museum)に行った!
カモメがシンボルのヘルシンキ市立美術館はヘルシンキ中央駅から徒歩で。HAM(ヘルシンキ市立美術館)はTennispalatsi(テニスパラッツィ)という1930年代建造(2015年改装)の建物内にあります。建物の入り口には巨大なカモメの顔の彫刻がシンボルのように展示されています。こちらは Villu Jaanisoo(ヴィル・ヤーニソー)の「かもめ」(Lokki=Seagull)という作品とのこと。パブリック・アートという位置づけになるそうです。入ってすぐのところにミュージアムショップがあり、誰でも入れます。アートの本はもちろん北欧雑貨などおしゃれなものがたくさんありました。入り口付近。ムーミンの世界観がお出迎え。美術館入り口。我々はヘルシンキカードを提示して入場しました。(ヘルシンキカードは大変お得。後日ブログに書こうと思います!)ムーミン好きでなくても必見!フィンランドを代表する画家 トーベ・ヤンソン パラダイス展「トーベ・ヤンソン 〜 パラダイス」展は、日本でも愛される「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソン(1914–2001)のパブリック・アート作品を初めて一堂に展示する展覧会。
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