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マンダラデザインアートブログのsachiです。
2018年4月、ミュンヘン・プラハ・ウィーンの三都市を、列車などを使いながら移動し旅をしました。
この旅の最終日に泊まったミュンヘンのホテル「コクーンスタークス」が強烈にカッコよかったので、写真でご紹介。
こんなにレトロフューチャーなお洒落ホテルなのに自分の知る限り、ブログ等に書いてる人はいない模様。インスタなどでもあまり投稿はない。お値段もお手頃でこんなに素敵なのに!
ミッドセンチュリーのデザインが好きな人にはたまらない雰囲気だと思います。
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Contents
ウィーンを発ち、電車で夜のミュンヘンに戻ってきた
17:30にウィーン中央駅を出た列車が、この旅のスタート地点であるミュンヘンに戻り着いたのは夜の8時半。雨が降っていた。
ところでドイツ(ミュンヘン)の人達は、われわれ外国人に対して無関心な風に見えるのが旅行者としては心地よい。
チェコ(プラハ)の人達には割と観光客慣れしていない雰囲気を感じた。泊まったエリアがそうだっただけかな?東洋人が珍しいのかじろじろ見たり、逆にわかりやすく目をそらしたり。
オーストリア(ウィーン)の人達はその中間くらいかな。
(あくまでも()内の都市の、個人的印象です)

ミュンヘン中央駅。時計はやっぱりMONDAINE(モンディーン)。

最後のディナーはわかりやすくドイツ風に。

大人なバーに、すいっと入ったはいいが超クールな雰囲気に押されそのままEXIT(泣)
スタイリッシュにもほどがある!Hotel Cocoon Stachus(コクーンスタークス)

たどり着いた!駅から徒歩5分。これがホテルコクーンスタークスだ!
駅からスーツケースを引いてカールス広場を抜け、若者の多い洗練された通りを歩くこと5分。
雨上がりの街にネオンが映える「ホテルコーンスタークス」に到着!

うぉーーー!かっこええ!!

近未来映画のワンシーンか!!

なんだこれ!かっこええ!!!!

お部屋はこんな風。

ルームキーもスタイリッシュ!

フロントもラブリー!

フロント前のトラッシュボックスもかわいい。
ブレックファストはビュッフェで

朝食はここで。この椅子ほしい!

中庭でもいただけます。

マグもホテルのロゴ入り。可愛い。これ欲しかった。。

うれしいたのしい。

美味しくいただきました。
ミュンヘンに行くなら超おすすめ!「コクーン スタークス」その所在地は

一泊だとさすがにきびしかった。
今度はゆっくり泊まりに行こうと思います!
【参考】コクーン スタークス
(¥12,289 / 2018.3時点)
所在地: Adolf-Kolping-Straße 11, 80336 München, ドイツ
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ミッドセンチュリー・ラブですよ。

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