CRAFT

アート

超絶キュート!阿山隆之氏のアナホリフクロウと「2016パラアートTOKYO」展

「アールブリュット」という言葉は知っていたが、「パラアート」は初めて聞いた。アールブリュットには異能のアートという意味合いが強く感じられるけど、パラアートは文字通り「障害者のアート」という意味だとのこと。阿山隆之さんの「世界のアナホリフクロウ・東京のアナホリフクロウ」!!か、可愛いではないか!
アート

墨に想いをこめる書家 小櫃凛泉個展

「和の芸術と和紙糸の融合 Rinsen×OJO+×HEMING'S 墨に想いをこめる書家 小櫃凛泉個展 と かみのいと(OJO+)展」の小櫃凛泉氏の作品がとてもよかったのでポストします。
アート

「六本木クロッシング2016」展

Mandala Design sachiです。六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声に行ってきました。 写真撮影OKでしたので、写真とともにポストします。
アート

「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展

「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展に行ってまいりました。 (すでに会期終了)
アート

「杉浦康平のデザイン」で杉浦康平の大宇宙を知る

杉浦康平の名を初めて知ったのは1982年。暗黒舞踏集団・大駱駝艦公演のときのこと。杉浦はポスター、フライヤー、チケットなどのデザインを担当していた。まだ子どもだった自分はそのぶっとんだセンスに打ちのめされた。
アート

「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」@森美術館 でシンプルとは何かを考えた

シンプルという言葉は、禅や侘び寂びなどを連想させる。では、そこに美や快を見出したり感じたりする自分の感性はどういうからくりからそうなるのだろう。そんなことがわかるといいなと思いながら鑑賞した。
アート

「and/or展」

『第2回 and/or展』 絵画、版画、写真、CG、立体、書、イラスト、グラフィック、詩画などの様々な分野の表現者たちの競演
アート

「2014ONION感謝祭★展」

麻布十番にあるアートギャラリーAzabujuban Galleryにて催されたONION(鬼塚哲郎)氏の『2014ONION感謝祭★展』(8月18日まで)に行ってきました。
アート

「ルドルフ・シュタイナー展」@ワタリウム美術館

そこで見るのは、意味なんかすべてとっぱらったそれそのものの本質的な姿なのだと思う。 けれども、そんなもんいちいち確認していたら日々消耗するばかりなので、ひとは通常運転ではそれらのことに気を配らず生きていくようにできている。ある意味では、本質世界をばっさり排除した、現実世界ストーリーの中に生きているとも言えるかも。それってだけど、なんかつまんないよなー
アート

吉岡徳仁「クリスタライズ」展 @ 東京都現代美術館

今回の「クリスタライズ」展から受けた全体のイメージは、白くて透明でキラキラした感じ。純粋培養。ピュアで気持ちのよい空間だった。スペクトラムとか結晶とか、個人的に好みのものがいっぱい。
アート

「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」

3.11以降、この国には様々なことが起こっています。 私たちは、原発が三基同時にメルトダウンという、人類がかつて経験したことがない事故を起こしました。 そして、我々の祖先が何千年も大切にしてきた国土と海を汚しました。 (私は、悪い夢なら早く覚めて、と何度も思いました) 福島第一原発では今もなお、地球上で誰も試みたことのない、使用済み燃料棒取り出しという危険な作業が続けられています。くわえて、現政権は原発再稼働や憲法改悪に前のめり。
アート

アール・ヌーボーの建築 #3 ~バルセロナ編

サグラダ・ファミリア。天井の相似形な眺めに、頭ゆらゆら。幻覚を見ているみたい。天国だし地獄だと思った。こんなものを三次元で作ってしまうなんて。どんな曼荼羅画家も叶わないよー。 聖堂内はきっとどの位置から見ても完璧で、どこに座った人もこの超越した境地をきちんと満喫できるように計算し尽くされているのだろう、と思った。
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