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マンダラデザインアートブログのsachiです。
2024年11月、ドイツ・デュッセルドルフ経由でフィンランドを初めて訪れました。
長らく北欧に憧れてきた自分にとって、ヘルシンキの街並みは目に映るもの全てが美しく、貴重な6日間となりました。
今日はテンペリアウキオ教会を訪れたことについてレポートします!
ドイツ デュッセルドルフ滞在記はこちら↓
Contents
テンペリアウキオ教会はヘルシンキで最も人気のある観光スポットのひとつ!
テンペリアウキオ教会(Temppeliaukio Church)は、ヘルシンキのトーロ地区(Töölö)にある、岩盤をくり抜いて造られたユニークなルーテル教会*です。
*ルーテル教会は、マルティン・ルターの宗教改革を起源とするプロテスタントの一派
上から見るとこんな風。住宅地に降り立った宇宙船みたい!
画像出典:https://temppeliaukionkirkko.fi/(公式サイト)
建築家の兄弟ティモ&トゥオモ・スオマライネンによって設計され、1969年に完成したこの教会。
花崗岩の岩盤をそのまま活かした内装と、中央に構える銅のドーム型天井が特徴です。
観光客の間では「ロックチャーチ」という愛称で呼ばれているそう。確かにその通り!
2階から見たところ。ゴツゴツとした岩がむき出しになっている。
天窓からは、自然光が降り注ぐ。
岩肌と光が調和した神秘的な空間……。
銅色の天井、UFOっぽくてカッコいい!
約22kmにも及ぶ細い銅線が螺旋状に巻かれて構成されている、とこちらのページにありました。
出典:https://stoneartblog.blogspot.com/2012/03/temppeliaukio-rock-church-helsinki.html
音響効果が素晴らしくコンサートホールとしても使用される愛称「ロック・チャーチ」
この教会は、岩の粗い表面が優れた音響効果を生み出すため、礼拝だけでなくコンサート会場としても頻繁に利用されているとのことです。
どのように響くのだろう。聴いてみたいな……。
パイプオルガンあたりの窓開口部の曲線が美しい!
椅子に腰掛け、しばしの瞑想。
かすかに聴こえるピアノ曲。その日は観光客も少なかった。
岩肌にそっと触れてみたら、しっとりと潤っていました。安心感が満ちていく。
祭壇も岩でできている。
木で構成されていたカンピ教会とはまったくイメージが違うけど、両者とも神秘的で静謐な空気が流れていました。
テンペリアウキオ教会へのアクセス
テンペリアウキオ教会は、ヘルシンキ中央駅から徒歩で約10〜15分。
閑静な住宅地の中にあります。
美しいだけでなく、建築の革新性と自然の雄大さを同時に感じられる、特別な場所。
ヘルシンキに行かれたら是非足を運んでくださいね!
ちなみにヘルシンキカードを提示することで我々はそのまま入場しました。
(ヘルシンキカードは大変お得。後日ブログに書こうと思います!)
住所:Lutherinkatu 3, 00100 Helsinki, Finland
完成:1969年
開館時間:季節により変動あり(公式サイトでの確認がおすすめです)
入場料:大人 8ユーロ(公式サイトでの確認がおすすめです)
アクセス:ヘルシンキ中央駅から徒歩で約20分、地下鉄「Kamppi」駅徒歩約10分、トラム1・2番線「Sammonkatu」駅徒歩約4分
公式サイト:https://temppeliaukionkirkko.fi/
フィンランド訪問「ヘルシンキ編」はこちら↓
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