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イメージを刺激されるトーマス・ルフ展@ 国立近代美術館

現代ドイツを代表する写真家トーマス・ルフ(1958- )の日本初の回顧展。巨大なカラー作品のパイオニアとして80年代末に注目されたルフは、自ら撮影したイメージだけでなく、インターネット上を流通するデジタル画像からコレクションしている古写真まで、
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「宇宙と芸術展」かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ

「宇宙と芸術展」に行きました。(すでに会期終了) 竹取物語絵巻やガリレオ・ガリレイの報告書から、ロボットやブラックホールまで。曼荼羅絵図もありました。見応えありました!
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ポール・スミスデザインの源泉を知る!ポール・スミス展 〜 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH.

大好きなPaulSmithのインスピレーションの源泉が伝わってきて大きな刺激を受けた。惜しげもなく公開された彼の創作フィールドは、すべて写真撮影OK。若い人がとても多かった。こういうものが次世代のクリエイターを育てるのだろうなぁ。究めて有意義。
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「瀬戸内国際芸術祭2016」に行ってきた!

「瀬戸内国際芸術祭」は瀬戸内海の島々や香川県高松市、岡山県宇野港などを会場に開催されるトリエンナーレ(3年に一度開かれる国際美術祭)のこと。豊島美術館「母型」。この空間に身を置き、その感覚を自由に味わう。そういう作品。寝そべって風を感じるひと。頬杖ついて水玉の動きをじっと見つめる人。みな自然と思い思いのかたちになり、ながれるときを楽しんでいるかのよう。
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「ブータン~しあわせに生きるためのヒント~」展

あこがれのブータン展!フライヤーもチケットもすっごく可愛い! うきうきしながら出かけました。一部を除いて写真撮影OK。画像とともにポストします。
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「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ」展 @Bunkamura ザ・ミュージアム

「トワル・ド・ジュイ」とは、ドイツ出身のプリント技師、クリストフ=フィリップ・オーベルカンプ(1738−1815年)によってヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で生み出された西洋更紗。「ジュイの布」という意味だそうだ。
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超絶キュート!阿山隆之氏のアナホリフクロウと「2016パラアートTOKYO」展

「アールブリュット」という言葉は知っていたが、「パラアート」は初めて聞いた。アールブリュットには異能のアートという意味合いが強く感じられるけど、パラアートは文字通り「障害者のアート」という意味だとのこと。阿山隆之さんの「世界のアナホリフクロウ・東京のアナホリフクロウ」!!か、可愛いではないか!
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大駱駝艦公演「パラダイス」

高揚。背徳。阿頼耶識。そして天国。 深層に訴えかけてくる彼らの身振り。あの動きはいったい何だろう。蛇の動きに似ているが、見ているとなぜそそられるのか、なお謎。 四半世紀も見ているのに。
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「日輪の翼」〜やなぎみわステージトレーラープロジェクト

とても面白かった。横浜赤レンガ倉庫前広場に停められた、大きなステージトレーラーの上が舞台。夕暮れ近い空の下、公演はスタートした。 トレーラーは荷台の背がもちあがり光り輝く舞台が出現する仕様。 中上健次の「日輪の翼」に描かれるオバたちの聖地巡礼の物語。
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墨に想いをこめる書家 小櫃凛泉個展

「和の芸術と和紙糸の融合 Rinsen×OJO+×HEMING'S 墨に想いをこめる書家 小櫃凛泉個展 と かみのいと(OJO+)展」の小櫃凛泉氏の作品がとてもよかったのでポストします。
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「六本木クロッシング2016」展

Mandala Design sachiです。六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声に行ってきました。 写真撮影OKでしたので、写真とともにポストします。
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突き抜けた美しさ!「京劇白蛇伝2016」

演者の目の力がすごかった。歌舞伎の見栄を切るようなスタイルでこちらを向かれるとどきりとしてしまう。耳に気持ちの良い、のびやかな声。あの発声法に、ものすごいカタルシスを感じる。どういう練習を経るとああなるのかな。時折鳴るドラ?の響きにも快感をおぼえる。じゃあーん!と鳴ると、抜けるような爽快感がある。
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