「天文学と印刷」展@印刷博物館の図録が素晴らしかった!
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上海ビエンナーレに行ってきた!
上海美術館では、「第8回上海ビエンナーレ」が開催されていた。ビエンナーレ(biennale)とは2年に一回開かれる美術展覧会のこと。 入場料は20元。280円くらい?日本とは大違い。高過ぎです、日本の美術館は! 若い人たちが列を作って入場口に並んでいた。みなさんお洒落でアート好き、といった感じ。
au iidaの新機種「LIGHT POOL」
Mandala Design & Chemicals sachiです。 まいったー。 自分の真ん中にズキュンと来るようなiida新機種が、auから出る。 その名も、「LIGHT
医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る
医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る @ 森美術館
痛快!ショッピングサイト?~ HEMA オンラインショップ
オランダの、生活雑貨を扱うブランドのトップページが楽しい! 水色のコップにマウスを置いてみて。もう、ハプニング続出。音も気持ちよくて、訪れるたびにスカッとします。
大興奮!ヴェルナー・パントン展 @ 東京オペラシティアートギャラリー
そしていよいよ、<ファンタジー・ランドスケープ>へ。洞窟の中のようでもあり、いきものの巣のようでもあり、「ミクロの決死圏」の世界に迷い込んだようでもある。 いきなりの非日常に素面でトリップ!なんてサイケデリックな空間なんだ。
『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展 @上野の森美術館
上野の森美術館で開催中の『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展に 行って来た。 ーユネスコの世界文化遺産に登録されているポタラ宮や歴代ダライラマの夏の離宮だったノルブリンカなど、チベットを語る上で欠かせない各地の寺院や博物館から、美術・文化の名品が集まりました。出品全123件(173点)のうち、36件が一級文...
ISETAN STYLE!
伊勢丹新宿店の 「~暮らしのISETAN STYLE~北欧モダンコレクション」に行ってきた。(11月11日(水)で終了)
リプトンティーの紙パックに寺田順三のイラストが!
11月1日「紅茶の日」を記念した期間限定パッケージとのことです。 たまたまスーパーで見かけて、三種類を購入! なぜって寺田順三氏のイラストが大好きだから。 レトロで愛らしく、これもまた捨てられそうにない。 しっかし、寺田氏のネームはどこにも入ってないのですね。
鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@ 東京オペラシティアートギャラリー
どんなに野性的でどろどろしたものをモチーフに描いた としても、この人の作品は汚くならないような気がする。 どれもさらりとした印象が強い。良くも悪くも。日本画出身ということにも関係あるのかな。
KANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS Exhibition
今現在、東京は池袋の東武百貨店イベントスペースにてKANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS開催中!十数年ぶりに見た彼女の作品群は、飛躍的な展開を見せていた。さまざまな媒体とのコラボレーションも素晴らしく、これからがますます楽しみな美術家さんだ。
neoteny japan ― ネオテニー・ジャパン(高橋コレクション) @上野の森美術館
加藤泉。作品と、対峙する。なんなんだよこれは。そう思った。本で見たことはある。作家の名も知っていた。でも、こんなに力のある作品だとは知らなかった。モチーフとなるのは、どれも黒目がちのはだかの人間?宇宙人みたいにも見える。土俗的な力があるんだ。ネガのような印象を受けるその絵からゆらゆらと立ち上ってくるのは、なんだろう。
万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye
とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。