アート

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 (その1)

翌日からクローズしてしまうからか、会場はやや混雑していた。 セクション1の「都市の新たな可能性」。 「未来都市」と聞いてイメージするような建物が多くあった。
アート

ヒグチユウコ 展 CIRCUS @世田谷文学館

ヒグチユウコという画家は一筋縄ではいかないイメージがある。 このタイプの人って日本には、いそうでいなかった気がする。 描かれるモチーフは女の子が大好きなものばかり。細密でちょっとダークなところも王道。 かつ、その画力が、ずば抜けている。 素敵なのは、ご本人が描くことをとても楽しんでいるようにお見受けするところ。
アート

DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに

今回の展示は、先の戦争や東日本大震災を核として生まれた作品が中心で、静かにこころに響くものが多かった。
アート

ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年

今回の展示で強く感じたのは、壁の色の作品イメージに及ぼす影響力。 時代ごとに深い赤、濃い青、紫、グリーンと塗り分けられていて、実に優美な印象だった。 額縁はデコラティブな金ピカが多いので、それがまたとても映えていてカッコよかった。
アート

至近距離の宇宙

フライヤーの斎藤陽道氏の作品を見たくて、この写真展に出かけた。 思ったよりも大きなサイズ。 赤ちゃんの目の先に舞う、(ホコリだと思われる)光の粒がほんとにきれい。 これがこんなに美しく見えるのは、赤ちゃんの瞳にも光が宿っているから。 光に照らされた赤ちゃんの指先がぴんと伸びているから。 「なんなのだ。この生まれて初めて見るきらきらとしたものは!?」 赤ちゃんの目というフィルターを通して、わたし達も景色の圧倒的なながめを発見する。
舞台

Serph presents “Joaquin Skywalker” に行ってきた!

音と光の魔術師Serph、最高だった! 前回に観たときは顔出しNGだったけど、今回は気持ちよさそうに演奏する様子がとてもよかった。 ゲストのDÉ DÉ MOUSEも素敵!
アート

千田泰広 ―イメージからの解放―

はじめは、流星群の中に身を置いているような感じがした。 彗星たちはこちらの存在などまったく気を留めず、ある種の規則性を持ってとめどなく流れ続けている。 その運動するひとつひとつが、精子のように見えることもあった。 小さな白い光はゆっくりと動くもの、素早くせっかちに動くものなどがあり、そこに個性のようなものを感じたのだと思う。
映像

「VISION 」河瀬直美監督

音楽(効果音)が流れるようなことはほとんどない作品。代わりに、森のざわめきが始終響いている。 その音色にはたいてい大勢のひとの声(のようなもの)が混じっている。それを耳にするだけでなぜか全身に鳥肌が立つ。そして、溢れる光。映し撮っている対象物さえ見えないほどの光量。見ている自分が消えてしまいそうになる感覚のある映像
アート

“北欧のフェルメール”「ハマスホイとデンマーク絵画」

自分が宮廷や位の高い人などが出てくるようないわゆる古典的な絵画には惹かれないのに、なぜこういった雰囲気のものには親しみを感じ、もっと見たいと思うのか? そう、モチーフが身近だから。 おうち大好き「室内画家」、ハマスホイ。 なんとなーくシンパシーを感じてしまう。
アート

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

東京国立近代美術館に窓展に行きました。 仮に人間存在を主体としたとき、外の世界に対して開かれる窓と言ったら? 目、耳などの五官や頭、心、腹か。そんなことを考えながら展示に向かいました。
アート

加藤泉 – LIKE A ROLLING SNOWBALL

土俗的・呪術的なエッセンスがやや薄まり、誤解を恐れずに言えば、洗練されポップになっていたように思う。カラフルな色遣いが前面に押し出されて、おどろおどろしさとか禍々しさが薄れた分、インパクトも減った。減ったと言っても前と比べて、というだけで依然として強烈だ。
文学

「コンビニ人間」村田沙耶香著

日本人がこれがひととして普通、と思っている生き方について、改めて考えさせられる。 ひとは、日本人は、誰もが普通を演じようと懸命になり、生きているだけなのではないか? それは、村八分になりたくないから。
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