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ISETAN STYLE!

伊勢丹新宿店の 「~暮らしのISETAN STYLE~北欧モダンコレクション」に行ってきた。(11月11日(水)で終了)
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リプトンティーの紙パックに寺田順三のイラストが!

11月1日「紅茶の日」を記念した期間限定パッケージとのことです。 たまたまスーパーで見かけて、三種類を購入! なぜって寺田順三氏のイラストが大好きだから。 レトロで愛らしく、これもまた捨てられそうにない。 しっかし、寺田氏のネームはどこにも入ってないのですね。
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Gift from HEAVEN ~ haru.Japan のアンティーク蜻蛉玉アクセサリ

Mandala Design & Chemicals の sachi です。 唐草倶楽部を主宰する、 haru.Japan の haru
アート

鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@ 東京オペラシティアートギャラリー

どんなに野性的でどろどろしたものをモチーフに描いた としても、この人の作品は汚くならないような気がする。 どれもさらりとした印象が強い。良くも悪くも。日本画出身ということにも関係あるのかな。
アート

Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ

マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。
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KANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS Exhibition

今現在、東京は池袋の東武百貨店イベントスペースにてKANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS開催中!十数年ぶりに見た彼女の作品群は、飛躍的な展開を見せていた。さまざまな媒体とのコラボレーションも素晴らしく、これからがますます楽しみな美術家さんだ。
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neoteny japan ― ネオテニー・ジャパン(高橋コレクション) @上野の森美術館

加藤泉。作品と、対峙する。なんなんだよこれは。そう思った。本で見たことはある。作家の名も知っていた。でも、こんなに力のある作品だとは知らなかった。モチーフとなるのは、どれも黒目がちのはだかの人間?宇宙人みたいにも見える。土俗的な力があるんだ。ネガのような印象を受けるその絵からゆらゆらと立ち上ってくるのは、なんだろう。
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寺田順三のイラストがかわいくてチョコ包み紙もたからもの

寺田順三のイラストはとてもいい。 チョコを食べてしまった後も、包み紙が捨てられない。 だから銀紙(実際は銅色でこれがまたかわいい)こみで また元通りに形作り、大切にとっておくのだ!
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万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye

とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。
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ARTS & CRAFTS「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」 ウィリアム・モリスから民芸まで @ 東京都美術館

アーツ&クラフツとは、19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動。手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、シンプルなライフスタイルを提案することを志していた。今回の企画展は、ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ウィーン工房がひときわ輝いたヨーロッパ、そして民芸運動が花開いた日本での美しい作品などからたどるというもの。
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Light InSight―拡張する光、変容する知覚―@ NTTインターコミュニケーション・センター

ホワイトノイズ!白色雑音である。テレビ放送がないとき聴こえる、ざぁーっていうあれ。そんな単語を聞いただけで気分はもう、ここではないどこか。二本のスピーカーの間で少しずつ頭を動かすと、ノイズは高く高く高くなり、あるポイントで無音の域に突入する。それが、「ブラインド・スポット」そこはもう宇宙空間なのだった。逝った!そして、さらに移動するとふたたび音は響いてくる。それらはまるで自分の頭の中で聴こえているよう。 響かない部屋なので、音響が回りに拡散しないからなのかな。
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キュート!ネオンカラーのアクリルグラス!

カラーは10色ある。目にも楽しいアクリルグラス。 かわいいね! 価格もお手ごろで(¥420~)落としても壊れにくいのでお子さんを交えたホームパーティなどでも活躍しそう。 自分は小物などを入れて机に飾ってる。
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