アート『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展 @上野の森美術館 上野の森美術館で開催中の『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展に 行って来た。 ーユネスコの世界文化遺産に登録されているポタラ宮や歴代ダライラマの夏の離宮だったノルブリンカなど、チベットを語る上で欠かせない各地の寺院や博物館から、美術・文化の名品が集まりました。出品全123件(173点)のうち、36件が一級文... 2009.12.08アートデザイン工芸
アート声明 × クリスタルボウル ~ 天上の響宴 たった今そこで鳴らされた音のふるまいを、慈しむように見守る牧野氏のたたずまいが印象的。 神秘的な世界の中で、ただひとつ人間味を感じさせる、僧侶の方の衣擦れのかすかな音に、なぜか、懐かしさや安堵感を覚え、それがとても不思議だった。懐かしいこの世。 2009.11.02アート渦巻舞台音楽
音楽音楽というかたちの故郷 その1~『Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)』高木正勝 高木正勝の芸術への取り組み方に、自分は深い敬意を抱いている。 彼の音楽やアートを生み出す姿勢には、心を打たれるような何かがある。 だから、彼の仕事について何かを書こうとすると、背筋が伸びる。 適切な言葉を探り、心を込めて書こうと、厳かな気持ちになる。 2009.10.23音楽
デザインリプトンティーの紙パックに寺田順三のイラストが! 11月1日「紅茶の日」を記念した期間限定パッケージとのことです。 たまたまスーパーで見かけて、三種類を購入! なぜって寺田順三氏のイラストが大好きだから。 レトロで愛らしく、これもまた捨てられそうにない。 しっかし、寺田氏のネームはどこにも入ってないのですね。 2009.10.20デザイン
アートGift from HEAVEN ~ haru.Japan のアンティーク蜻蛉玉アクセサリ Mandala Design & Chemicals の sachi です。 唐草倶楽部を主宰する、 haru.Japan の haru 2009.10.09アートデザイン工芸
アート鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@ 東京オペラシティアートギャラリー どんなに野性的でどろどろしたものをモチーフに描いた としても、この人の作品は汚くならないような気がする。 どれもさらりとした印象が強い。良くも悪くも。日本画出身ということにも関係あるのかな。 2009.09.12アートデザイン工芸
アートMaxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。 2009.09.04アートデザイン映像
アート芸術の秋。 Mandala Design sachi です。 秋めいてきましたね。 美味しいものを食し、美しいものをたくさん観て この季節を楽しみましょう。 美しい映像世界のおすすめ。 色々な思いが喚起されて、ざわざわとして落ち着かず 何度でも見てしまう。 http://www.nanikawa.com/ (メニューの 2009.09.03アート映像音楽
アートKANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS Exhibition 今現在、東京は池袋の東武百貨店イベントスペースにてKANAKO YAGUCHI (矢口加奈子)KIRIGAMI WORKS開催中!十数年ぶりに見た彼女の作品群は、飛躍的な展開を見せていた。さまざまな媒体とのコラボレーションも素晴らしく、これからがますます楽しみな美術家さんだ。 2009.07.18アートデザイン工芸
アートneoteny japan ― ネオテニー・ジャパン(高橋コレクション) @上野の森美術館 加藤泉。作品と、対峙する。なんなんだよこれは。そう思った。本で見たことはある。作家の名も知っていた。でも、こんなに力のある作品だとは知らなかった。モチーフとなるのは、どれも黒目がちのはだかの人間?宇宙人みたいにも見える。土俗的な力があるんだ。ネガのような印象を受けるその絵からゆらゆらと立ち上ってくるのは、なんだろう。 2009.07.14アートデザイン写真工芸舞台
アート万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。 2009.05.19アートデザイン写真工芸映像舞台