MOVIE

アート

SOURのMV『映し鏡』

SOURのインタラクティブミュージックビデオ『映し鏡』が素晴らしい!
アート

「Fluid Dress」by Charlie Bucket

Charlie Bucket氏の「Fluid Dress」という作品が美しい。 編み込んだ細いチューブに液体を通して、ポンプで循環させているのだそう。極めてアナログな装置。で、この魅惑的な世界。
アート

『Yonder』 by Emilia Forstreuter

Emilia Forstreuter。 1982年生まれのドイツ人デザイナー。 おそるべき感性と完成度。
アート

医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る

医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る @ 森美術館
アートとデザイン

音楽というかたちの故郷 その2 ~高木正勝ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』

吉祥寺バウスシアターに、ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』を見に行った。 これは、「音楽」というものと真摯に向き合う、高木正勝と共演ミュージシャンたちの、コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画である。
音楽

音楽というかたちの故郷 その1~『Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)』高木正勝

高木正勝の芸術への取り組み方に、自分は深い敬意を抱いている。 彼の音楽やアートを生み出す姿勢には、心を打たれるような何かがある。 だから、彼の仕事について何かを書こうとすると、背筋が伸びる。 適切な言葉を探り、心を込めて書こうと、厳かな気持ちになる。
アート

Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ

マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。
アート

芸術の秋。

Mandala Design sachi です。 秋めいてきましたね。 美味しいものを食し、美しいものをたくさん観て この季節を楽しみましょう。 美しい映像世界のおすすめ。 色々な思いが喚起されて、ざわざわとして落ち着かず 何度でも見てしまう。 http://www.nanikawa.com/ (メニューの
アート

万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye

とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。
アート

Light InSight―拡張する光、変容する知覚―@ NTTインターコミュニケーション・センター

ホワイトノイズ!白色雑音である。テレビ放送がないとき聴こえる、ざぁーっていうあれ。そんな単語を聞いただけで気分はもう、ここではないどこか。二本のスピーカーの間で少しずつ頭を動かすと、ノイズは高く高く高くなり、あるポイントで無音の域に突入する。それが、「ブラインド・スポット」そこはもう宇宙空間なのだった。逝った!そして、さらに移動するとふたたび音は響いてくる。それらはまるで自分の頭の中で聴こえているよう。 響かない部屋なので、音響が回りに拡散しないからなのかな。
アート

『チャロー!インディア』インド美術の新時代

インドの現代美術については何の知識もなかった。 ひとりのアーティストも知らないし、どんな作品が作られているのかも知らない。 だがきっと活力を得られることだろうと、浮き立つ気持ちで出かけた。
アート

Mr.Children「花の匂い」半崎信朗氏の描くミュージックビデオが素晴らしい!

全編、半崎信朗氏の描くアニメーション世界で成り立つ。 かぎりなく詩的で、叙情性が高い。 モノクロの中で、ときおり色がさすカットが美しく、 それは息をのむほどである。 ミクロからマクロへの展開も夢のよう。
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