アート「神に捧げる芸術祭」のギャラリーができました。 唐草倶楽部が立ち上げたプロジェクト「縄文トリップ実行委員会」は、去る10月20・21日に行われた山梨県酒折宮における「酒折宮御祭神御鎮座1900年奉祝記念大祭」にて、 「神に捧げる芸術祭」 を奉納させていただきました。 2012.12.25アートデザイン写真工芸映像渦巻舞台音楽
アート「縄文トリップ実行委員会」からのお知らせ Mandala Design & Chemicals として関わらせていただいたプロジェクトのご紹介をいたします。このたび、唐草倶楽部では 新たなプロジェクト『縄文トリップ実行委員会』を立ち上げました。 縄文トリップ実行委員会とは・・・ 自然と調和し、山や海の恵みに感謝しながら日々の生活を家族とともにゆるやかに楽しむ。 森羅万象にいのちを見いだし、生命を生み出す母性を敬う。 また、装飾品を身につけ楽しんだり、デザイン性の高... 2012.09.10アートデザイン映像渦巻舞台
アート「Fluid Dress」by Charlie Bucket Charlie Bucket氏の「Fluid Dress」という作品が美しい。 編み込んだ細いチューブに液体を通して、ポンプで循環させているのだそう。極めてアナログな装置。で、この魅惑的な世界。 2010.11.30アートデザイン工芸
アート『Yonder』 by Emilia Forstreuter Emilia Forstreuter。 1982年生まれのドイツ人デザイナー。 おそるべき感性と完成度。 2010.02.12アートデザイン
アートとデザイン音楽というかたちの故郷 その2 ~高木正勝ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』 吉祥寺バウスシアターに、ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』を見に行った。 これは、「音楽」というものと真摯に向き合う、高木正勝と共演ミュージシャンたちの、コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画である。 2009.10.26アートとデザイン旅と音楽本と映画
音楽音楽というかたちの故郷 その1~『Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)』高木正勝 高木正勝の芸術への取り組み方に、自分は深い敬意を抱いている。 彼の音楽やアートを生み出す姿勢には、心を打たれるような何かがある。 だから、彼の仕事について何かを書こうとすると、背筋が伸びる。 適切な言葉を探り、心を込めて書こうと、厳かな気持ちになる。 2009.10.23音楽
アートMaxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。 2009.09.04アートデザイン映像
アート芸術の秋。 Mandala Design sachi です。 秋めいてきましたね。 美味しいものを食し、美しいものをたくさん観て この季節を楽しみましょう。 美しい映像世界のおすすめ。 色々な思いが喚起されて、ざわざわとして落ち着かず 何度でも見てしまう。 http://www.nanikawa.com/ (メニューの 2009.09.03アート映像音楽
アート万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。 2009.05.19アートデザイン写真工芸映像舞台
アートLight InSight―拡張する光、変容する知覚―@ NTTインターコミュニケーション・センター ホワイトノイズ!白色雑音である。テレビ放送がないとき聴こえる、ざぁーっていうあれ。そんな単語を聞いただけで気分はもう、ここではないどこか。二本のスピーカーの間で少しずつ頭を動かすと、ノイズは高く高く高くなり、あるポイントで無音の域に突入する。それが、「ブラインド・スポット」そこはもう宇宙空間なのだった。逝った!そして、さらに移動するとふたたび音は響いてくる。それらはまるで自分の頭の中で聴こえているよう。 響かない部屋なので、音響が回りに拡散しないからなのかな。 2009.03.10アートアートとデザインデザイン