アール・ヌーボーの建築 #3 ~バルセロナ編
MOVIE
「縄文トリップ実行委員会」からのお知らせ
Mandala Design & Chemicals として関わらせていただいたプロジェクトのご紹介をいたします。このたび、唐草倶楽部では 新たなプロジェクト『縄文トリップ実行委員会』を立ち上げました。 縄文トリップ実行委員会とは・・・ 自然と調和し、山や海の恵みに感謝しながら日々の生活を家族とともにゆるやかに楽しむ。 森羅万象にいのちを見いだし、生命を生み出す母性を敬う。 また、装飾品を身につけ楽しんだり、デザイン性の高...
SOURのMV『映し鏡』
SOURのインタラクティブミュージックビデオ『映し鏡』が素晴らしい!
「Fluid Dress」by Charlie Bucket
Charlie Bucket氏の「Fluid Dress」という作品が美しい。 編み込んだ細いチューブに液体を通して、ポンプで循環させているのだそう。極めてアナログな装置。で、この魅惑的な世界。
『Yonder』 by Emilia Forstreuter
Emilia Forstreuter。 1982年生まれのドイツ人デザイナー。 おそるべき感性と完成度。
医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る
医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る @ 森美術館
音楽というかたちの故郷 その2 ~高木正勝ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』
吉祥寺バウスシアターに、ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』を見に行った。 これは、「音楽」というものと真摯に向き合う、高木正勝と共演ミュージシャンたちの、コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画である。
音楽というかたちの故郷 その1~『Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)』高木正勝
高木正勝の芸術への取り組み方に、自分は深い敬意を抱いている。 彼の音楽やアートを生み出す姿勢には、心を打たれるような何かがある。 だから、彼の仕事について何かを書こうとすると、背筋が伸びる。 適切な言葉を探り、心を込めて書こうと、厳かな気持ちになる。
Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ
マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。
芸術の秋。
Mandala Design sachi です。 秋めいてきましたね。 美味しいものを食し、美しいものをたくさん観て この季節を楽しみましょう。 美しい映像世界のおすすめ。 色々な思いが喚起されて、ざわざわとして落ち着かず 何度でも見てしまう。 http://www.nanikawa.com/ (メニューの
万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye
とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。
Light InSight―拡張する光、変容する知覚―@ NTTインターコミュニケーション・センター
ホワイトノイズ!白色雑音である。テレビ放送がないとき聴こえる、ざぁーっていうあれ。そんな単語を聞いただけで気分はもう、ここではないどこか。二本のスピーカーの間で少しずつ頭を動かすと、ノイズは高く高く高くなり、あるポイントで無音の域に突入する。それが、「ブラインド・スポット」そこはもう宇宙空間なのだった。逝った!そして、さらに移動するとふたたび音は響いてくる。それらはまるで自分の頭の中で聴こえているよう。 響かない部屋なので、音響が回りに拡散しないからなのかな。
『チャロー!インディア』インド美術の新時代
インドの現代美術については何の知識もなかった。 ひとりのアーティストも知らないし、どんな作品が作られているのかも知らない。 だがきっと活力を得られることだろうと、浮き立つ気持ちで出かけた。