カルーセルエルドラドはどこに行くの?〜「思い出のとしまえん」@石神井公園ふるさと文化館
雑感 / 日記
声明 × クリスタルボウル ~ 天上の響宴
たった今そこで鳴らされた音のふるまいを、慈しむように見守る牧野氏のたたずまいが印象的。 神秘的な世界の中で、ただひとつ人間味を感じさせる、僧侶の方の衣擦れのかすかな音に、なぜか、懐かしさや安堵感を覚え、それがとても不思議だった。懐かしいこの世。
ミスター残像 かく語りき
自分でも認識していなかった光の源を、からだサイドがきちんと記憶していた。かたちやその位置関係までを正確に。 そして、頼んでもいないのにほんとうの姿を知らせてくれた。 目の裏の残像という形で。
カミトコラボ。
先日、瞬間のことではあったが、ちょっと不思議な感覚を得た。 TVをぼんやり見ていて、出演者の一人がにこにこ楽しそうに笑っているのを見たとき、「ああ。あれでいいんだ」と思ったんだ。 常日頃、生真面目...
村岡魯檀 陶展 アンティーク・モダンの世界
唐草倶楽部の村岡魯檀(ロダン)氏の陶展に行ってきた。予想をはるかに越えた素敵な作品が数多く並んでいて、短いが充実した時間を過ごすことができた。村岡さんの山梨県大泉村の工房は一度だけ訪れたことがあり、そのときも作品を拝見させていただいたのだが、こういう百貨店内のギャラリーに並ぶとそれらはまったく違った表情を見せるんだなぁと思った。
渦巻熱ふたたび!
昨日は St.Valentine's Day。 いくつかのご好意をいただいた中で、 自分の渦巻中枢に大きく火をつけた罪な逸品があり、たいそう動じた日であった。
続・渦巻という装置
画像は「蛇の回転」というタイトル。(静止画像である蛇の円盤が勝手に回転して見える)これのポスターが、ヴィレッジヴァンガードで売られているのを見た。欲しい!
渦巻という装置
Mandala Design & Chemicals の sachi です。 唐草倶楽部主宰 haru さんのブランド、haru.Japan
「フリッカー・ナイト」
けれども、さらに数分経ったら、そんなことは感じなくなった。 映像を見ているうちに自分が目を開けているのか開けていないのかよく分からなくなってきた。勿論開けているのだけど、開けていてもものがよく見えていないから。しばらくすると、自分が見ているものが自分の意識の内側であるように思えてきた。
続・嫌いだ。
「勝ち組」「負け組」という言葉にも反吐が出る。 最近は下火になってきて本当によかった。 一時的に何かの点で有利だからといって、「勝ち」という組にくくって何になる。 勝ちというのは、見...
嫌いだ。
ちまたでは、猫も杓子も「元気をもらった」「勇気をもらった」のオンパレード。 この言葉、はっきり言っていけすかないです。 そういうこと言う人は大抵がいい人だからね、申し訳ないんだけどね。 ...
夢で残像
見た夢メモと、ひとりごと。 今朝方見たのは、トイレが溢れて糞尿まみれになる、というもの。。 汚物が衣服につき、自分は手洗いで懸命にそれを洗い流している。 その隣の個室では、と言っても仕切...
わたしのスキマアナ
6時からの10分だけなの そんなあなたはスキマ・アナ ニウスの質には動じないのよ クールに淡々スキマ・アナ