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会田誠展「天才でごめんなさい」@森美術館

会田誠展「天才でごめんなさい」 森美術館 を見てきました。感想は、そりゃこんな展覧会は天才にしかできないな!ということ。タイトルは、あるいは「変態でごめんなさい」でもよかったかもしれないな、と思いました。いや決して悪い意味ではないです。いい意味です。笑
アート

「神に捧げる芸術祭」のギャラリーができました。

唐草倶楽部が立ち上げたプロジェクト「縄文トリップ実行委員会」は、去る10月20・21日に行われた山梨県酒折宮における「酒折宮御祭神御鎮座1900年奉祝記念大祭」にて、 「神に捧げる芸術祭」 を奉納させていただきました。
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「アラブ・エクスプレス展:アラブ美術の今を知る」森美術館

面白かった。だが、この日自分はまたしても自らの考えの甘さに気づくことになった。それはまさしく、西洋人が日本に抱く「フジヤマ」「芸者」「忍者」イメージの幻想。つまり、どういうことかと言うと、もっと唐草紋様やいわゆるアラビックテイストな何かを期待して出かけたのに、このアラブの現代美術展に展示されている作品の多くは、普通の「コンテンポラリー・アート」だった、ということ。アラビア文字とかのカリグラフィーや、幾何学模様なんかを活かした作品を見ることになるだろうと思っていた自分は、肩すかしを食らったような気分になったのだった。
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神に捧げる芸術祭~縄文トリップ実行委員会

Mandala Design & Chemicals として関わらせていただいたプロジェクトのご紹介をいたします。
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「縄文トリップ実行委員会」からのお知らせ

Mandala Design & Chemicals として関わらせていただいたプロジェクトのご紹介をいたします。このたび、唐草倶楽部では 新たなプロジェクト『縄文トリップ実行委員会』を立ち上げました。 縄文トリップ実行委員会とは・・・ 自然と調和し、山や海の恵みに感謝しながら日々の生活を家族とともにゆるやかに楽しむ。 森羅万象にいのちを見いだし、生命を生み出す母性を敬う。 また、装飾品を身につけ楽しんだり、デザイン性の高...
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上海ビエンナーレに行ってきた!

上海美術館では、「第8回上海ビエンナーレ」が開催されていた。ビエンナーレ(biennale)とは2年に一回開かれる美術展覧会のこと。 入場料は20元。280円くらい?日本とは大違い。高過ぎです、日本の美術館は! 若い人たちが列を作って入場口に並んでいた。みなさんお洒落でアート好き、といった感じ。
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上海アートはパワフルだった!

訪れたM50(莫幹山路50号)で、わたしたちは中国現代アートの いきおいを嫌というほど思い知らされることとなった。
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医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る

医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る @ 森美術館
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Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ

マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。
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芸術の秋。

Mandala Design sachi です。 秋めいてきましたね。 美味しいものを食し、美しいものをたくさん観て この季節を楽しみましょう。 美しい映像世界のおすすめ。 色々な思いが喚起されて、ざわざわとして落ち着かず 何度でも見てしまう。 http://www.nanikawa.com/ (メニューの
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万華鏡の視覚 - The Kaleidoscopic Eye

とても美しい装置だった。 自分が見たときには画像のように電球がつきっぱなしではなく、流れるように順に点滅を繰り返していた。 でも、もうちょっと明るいLEDの電球を使ってほしかった、と思う。 きっと目が眩んで、より大きな眩暈感覚が得られるのに。
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『チャロー!インディア』インド美術の新時代

インドの現代美術については何の知識もなかった。 ひとりのアーティストも知らないし、どんな作品が作られているのかも知らない。 だがきっと活力を得られることだろうと、浮き立つ気持ちで出かけた。
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