デイルチフーリ作品を観に。富山市ガラス美術館が素晴らしい!
アート
虹色グラデーション!靉嘔(あいおう)ふたたび虹のかなたに@都現代美術館
靉嘔(あいおう)という人は名前を聞いたこともなかった。 中国の人だとばかり思っていたのに、鑑賞の途中で茨城出身の日本の美術家だと知った。
Slavery Footprint「奴隷の足跡」
Mandala Design & Chemicals sachi です。 昨年の9月22日、リンカーン奴隷解放宣言の日に開設されたサイトをもう見ましたか。 「Slavery
KATAGAMI Style「型紙」ー世界が恋した日本のデザイン@三菱一号館美術館
浮世絵などの日本文化が19世紀後半欧米に渡り、ジャポニスム(ヨーロッパで見られた日本趣味)としてもてはやされ、当地の芸術に少なからぬ影響を与えた、ということは知識としては知っていた。 当時の日本の工芸の意匠と、その影響を受けた欧米の作品が並べて置かれ、それを比較しながら鑑賞する、というのはもちろん初めての体験。 ものすごく面白かった!
Creative Digital Partner「Rezn」| Flashの底力
Creative Digital Partner「Rezn」のサイトが面白い。ニュージーランドのデザイン会社。
「フェリーチェ・ベアトの東洋」と「幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界」
Mandala Design & Chemicals sachi です。 恵比寿の東京都写真美術館に行ってきました。 『フェリーチェ・ベアトの東洋』と 『幻のモダニスト
「空海と密教美術展」東京国立博物館で曼荼羅を観る!
この日初めてわかったことは、仏像というものは斜め後ろ辺りから見たりすると俄然親しみが湧く、ということ。ちょっと小太りの近所のお兄ちゃんといった感じにも見え、声をかけたくなるような親近感に自分でも「え?」と思った。
『生誕100年 岡本太郎展』
岡本太郎の作品には誰もがあるイメージを抱いている。圧倒的な力強さ、というのもその一つだろう。
朝崎郁恵 おぼくり~ええうみ
今、朝崎郁恵さんの島唄、「おぼくり~ええうみ」を聴くと、ともに祈りたいような気持ちになります。
間伐材を利用したケータイNTT Docomoのイメージムービー「森の木琴」
NTT Docomoから、森林を育てるために必要な間引きにより発生する「間伐材」をボディに利用した携帯電話が発売された。 「TOUCH WOOD SH-08C」 そのイメージムービー「森の木琴」が素敵です。 ー NTT Docomo
Family Exhibition
唐草倶楽部の陶芸家・村岡魯檀氏、現代アートの村岡由梨氏、現代アートの村岡由季子氏、ジュエリー作家のヤマセトシフミ氏が出展するファミリー展を訪れました。
SOURのMV『映し鏡』
SOURのインタラクティブミュージックビデオ『映し鏡』が素晴らしい!
「Fluid Dress」by Charlie Bucket
Charlie Bucket氏の「Fluid Dress」という作品が美しい。 編み込んだ細いチューブに液体を通して、ポンプで循環させているのだそう。極めてアナログな装置。で、この魅惑的な世界。