【残像日録】続・旅の土産〜 お菓子のパッケージはお国柄を表す

海外旅行のお土産残像日録
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日々の残像を、ゆるゆるメモします。

 

100年に一度のパンデミック真っ只中。

海の向こうの見たいものを見に行けないので、仕方なく旅先で買った土産物の写真を見ている…。

それもこれも自分なりのハレ、ということで。。

 

 

 

海外旅行のお土産

パリで購入した砂糖菓子。なんて可愛らしいの。キュートなの。
ジャケ買いならぬ、パケ買い。
フランス人の美的感覚が、アートなお菓子にしっかりと宿っている。

 

 

海外旅行のお土産

このキャンディーも可愛らしく、美味しかった。
確か、ムーランルージュの並びにある、ごく普通のスーパーマーケットで買ったの。
あちらでは駄菓子的なもの?なのかな。

 

 

海外旅行のお土産

これは、パリからの日帰り旅行で出かけたブリュッセルで買ったチョコレート。
刻印っぽいロゴがオリエンタル。え?有名なブランドなの?

ベルギーはチョコの本場。
何を買っても素晴らしいお味でした。

 

 

海外旅行のお土産

帰りの日にスキポール空港で購入した、こぶりのチーズ。
手のひらに乗るほどのころんとしたフォルム。お味の方はまあまあ 笑

 

 

旅の土産

同じく、空港で買ったウォッカ。ボトルが素敵だったので購入。

 

 

以上、旅先でお土産を買うときも、中身よりパッケージ優先な人間であることに改めて気がつきました。

早く海の向こうをまた、旅したいものです。。

これらのお土産を購入した旅はこちら。よかったらどうぞ↓

アール・ヌーボーの建築 #2 ~パリ編
オルタに出会う前のギマールは、中世建築(有機的ではなく、どちらかというと幾何学的)を専門とする建築家だったとのこと。その彼が、ベルギーを訪れてオルタに出会い、タッセル邸を見るや否や、アール・ヌーボー様式に心を奪われた。そして帰国後には、手がけていた最中の建築物に大幅な設計変更を加えてしまった!青年エクトール・ギマール28歳。きっと、ものすごい衝撃だったんだ。。

 

すべては通り過ぎてゆく。

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