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アートとデザイン

デュッセルドルフでケーキ屋さん「バウムクーヘンで有名なハイネマン《Heinemann》」

バウムクーヘンの本場、ドイツ。なかでも、ハイネマンのバウムクーヘンは有名です。ハイネマンは1932年にHermann Heinemannによって創業されたお菓子屋さんです。デュッセルドルフには5店舗あります。バウムクーヘンだけでなく、「シャンパントリュフ」もまた名だたる美味しさらしい。
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デュッセルドルフで雑貨屋さん #4「アーティスト作品が購入できる雑貨店《SCHEE》」

スペシャルコーディネーター・マロ氏に連れて行ってもらった次なる雑貨屋さんはSCHEE。ここはかなーりカッコよかったです!SCHEEの運営母体は、アーティストやデザイナー作品をシルクスクリーンプリントする印刷所なのだそう。それらの作品を購入できるショップが最初にケルンでオープンしたのだそうです。その後ベルリン、デュッセルドルフに店舗ができました。壁に並ぶ作品はすべて購入可能で、番号カードをレジに持参するだけで簡単に買えます。雑貨も並ぶ、美しいギャラリー兼店舗。豊かな時間を過ごせました。
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デュッセルドルフで雑貨屋さん #3「ドイツ発の大型インテリア雑貨店《BUTLERS(バトラーズ)》」

スペシャルコーディネーター・マロ氏に連れて行ってもらった次なる雑貨屋さんはBUTLERS(バトラーズ)。ドイツを中心に124店舗。スイスやオーストリア、チェコなどに展開している大型インテリアショップです。(残念ながら日本にはありません...)BUTLERは、英語で『執事』。執事のようにどのような物でも揃えます、というイメージかな?通りを歩き外から眺めても、なんてセンスの良いお店!と心ときめく感じのお店です。ここではなんと、写真を撮り忘れました!( ;  ; )そこで、購入したクリスマスカードを。なるべくドイツ語で書かれているものをチョイスした。可愛いなぁ。。
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デュッセルドルフで雑貨屋さん #2「オランダ発祥の人気店《DILLE&KAMILLE(ディルアンドカミーユ)》」

デュッセルドルフで出会った《DILLE&KAMILLE(ディルアンドカミーユ) 》という雑貨屋さん。並んでいる物どれもこれも可愛い。ハートウォーミングな雑貨がいっぱい!もうとても気に入りました。残念ながら日本には出店していません。。前回投稿した《ソストレーネグレーネ》同様に、設立50年になるのだそうです。ちょっとテイストが似てるよね。
アートとデザイン

デュッセルドルフで雑貨屋さん #1 「ドイツで再会!日本からは撤退した大好きな《ソストレーネグレーネ》!」

あんなにうきうきと通っていたソストレーネグレーネが日本から引き上げて行ってしまう。。その悲しみが伝わってくる良記事で全国のソストレーネファンにとてもよく読まれています😊そして2024年秋、ドイツにあるソストレーネグレーネ・デュッセルドルフ店を訪れたので写真でポートしたいと思います!
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悲報!大好きなソストレーネグレーネが日本から撤退してしまう…。

2016年にアジア一号店として表参道店がオープンした。北欧の雑貨はすっきりとしたデザインが多く概ね好みなのだけど、ソストレーネグレーネについてはとにかく色味が好き!パステルトーンというかペールトーンというか、他の雑貨ブランドにはない上品な色合わせで色違いで買って並べてみたくなるようなものが多いんだ。おまけにプチ・プライス。
アート

ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 @ 国立新美術館

個人的にはクリムトなどウィーン分離派のメンバーが尊敬していたという、ハンス・マカルトという画家を知ったのが、この展示の一番の収穫。「画家のプリンス」と言われていたそうだ。 おしゃれで魅力的な絵ばかり描いている。当時の皇室の式典パレードのデザイン画も素敵だった。
アート

「世紀末ウィーンのグラフィック-デザインそして生活の刷新にむけて」展は図録やフライヤーもおすすめ!(その2)

実に素晴らしかった! 個人的に好みだからというのもあるのでしょうが、自分は近年これほど満足度の高い展示にお目にかかったことはありません! 世紀末の香り漂うアールヌーボーはもちろん、1900年頃のウィーンやその周辺の芸術がお好きな方には絶対におすすめ。
アート

「世紀末ウィーンのグラフィック-デザインそして生活の刷新にむけて」展は図録やフライヤーもおすすめ!(その1)

実に素晴らしかった! 個人的に好みだからというのもあるのでしょうが、自分は近年これほど満足度の高い展示にお目にかかったことはありません! 世紀末の香り漂うアールヌーボーはもちろん、1900年頃のウィーンやその周辺の芸術がお好きな方には絶対におすすめ。
アート

「顔真卿〜王羲之を超えた名筆」展

顔真卿。 王羲之を超えた、という名筆の展覧会。 だが、自分ってつくづく楷書や行書、草書に興味がないんだなーと思った。もしくは見る目がないのでしょう。
アート

「天文学と印刷」展@印刷博物館の図録が素晴らしかった!

小石川にある印刷博物館に、「天文学と印刷〜新たな世界像を求めて」展を観に行きました。 何が素晴らしかったって、図録やフライヤーの意匠! 個人的にここ数年でもっとも興奮する美しさだった。
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「アジアにめざめたら」東京国立近代美術館

「アジアにめざめたら」@東京国立近代美術館に行きました。
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