ミュンヘンでレトロフューチャーなホテル「コクーンスタークス」に泊まった!〜番外編
アートとデザイン
痛快!ショッピングサイト?~ HEMA オンラインショップ
オランダの、生活雑貨を扱うブランドのトップページが楽しい! 水色のコップにマウスを置いてみて。もう、ハプニング続出。音も気持ちよくて、訪れるたびにスカッとします。
大興奮!ヴェルナー・パントン展 @ 東京オペラシティアートギャラリー
そしていよいよ、<ファンタジー・ランドスケープ>へ。洞窟の中のようでもあり、いきものの巣のようでもあり、「ミクロの決死圏」の世界に迷い込んだようでもある。 いきなりの非日常に素面でトリップ!なんてサイケデリックな空間なんだ。
『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展 @上野の森美術館
上野の森美術館で開催中の『聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝』展に 行って来た。 ーユネスコの世界文化遺産に登録されているポタラ宮や歴代ダライラマの夏の離宮だったノルブリンカなど、チベットを語る上で欠かせない各地の寺院や博物館から、美術・文化の名品が集まりました。出品全123件(173点)のうち、36件が一級文...
ISETAN STYLE!
伊勢丹新宿店の 「~暮らしのISETAN STYLE~北欧モダンコレクション」に行ってきた。(11月11日(水)で終了)
声明 × クリスタルボウル ~ 天上の響宴
たった今そこで鳴らされた音のふるまいを、慈しむように見守る牧野氏のたたずまいが印象的。 神秘的な世界の中で、ただひとつ人間味を感じさせる、僧侶の方の衣擦れのかすかな音に、なぜか、懐かしさや安堵感を覚え、それがとても不思議だった。懐かしいこの世。
音楽というかたちの故郷 その2 ~高木正勝ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』
吉祥寺バウスシアターに、ドキュメンタリー・フィルム『或る音楽』を見に行った。 これは、「音楽」というものと真摯に向き合う、高木正勝と共演ミュージシャンたちの、コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画である。
リプトンティーの紙パックに寺田順三のイラストが!
11月1日「紅茶の日」を記念した期間限定パッケージとのことです。 たまたまスーパーで見かけて、三種類を購入! なぜって寺田順三氏のイラストが大好きだから。 レトロで愛らしく、これもまた捨てられそうにない。 しっかし、寺田氏のネームはどこにも入ってないのですね。
『なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか』今枝仁 著
地獄というものはひとが作り出すのだなあ、と改めて思う。 それも、本人の意図せぬままに、例えばある出来事をきっかけにして悪循環にはまり込み、事がスパイラル上に堕ちていき、気づいたときにはすでに手のつけられない状況になってしまっている、という図式が圧倒的に多いのだろうと思う。 そして、誰もがそうなる可能性を持っている。
ミスター残像 かく語りき
自分でも認識していなかった光の源を、からだサイドがきちんと記憶していた。かたちやその位置関係までを正確に。 そして、頼んでもいないのにほんとうの姿を知らせてくれた。 目の裏の残像という形で。
Gift from HEAVEN ~ haru.Japan のアンティーク蜻蛉玉アクセサリ
Mandala Design & Chemicals の sachi です。 唐草倶楽部を主宰する、 haru.Japan の haru
鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@ 東京オペラシティアートギャラリー
どんなに野性的でどろどろしたものをモチーフに描いた としても、この人の作品は汚くならないような気がする。 どれもさらりとした印象が強い。良くも悪くも。日本画出身ということにも関係あるのかな。
Maxim Zhestkov ー マキシム・ジストコフ
マキシム・ジストコフ、23歳のロシア人アーティストの作品。 美しいなあ。 彼が初めてコンピューターを手にしたのは6歳のとき。 もう、自分らとはまったく違う世界で育ってきたんだなぁ、と思う。